2018年 7月 の投稿一覧

壁の穴

うちの実家は‟出る家”であり、
一階の仏間の仏壇前の座布団は‟怪異的パワースポット”として
どうやら我が家を通過する怪異には人気らしい。

そして我が家にはもう一つ、怪異の憩いの場がある。

それが・・・私の部屋だ。

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何故、怪異は仏前座布団に座りたがるのか? ~其の弐~

うちの実家は‟出る家”だ。
オマケに、割と誰でも見えるポイントが、
仏間の‟仏前座布団の上”である。

過去、我が家に来て
「なんだ、この家!!」
と言った人であっても、
特にこの仏前座布団について何も言わなかったので、
‟怪異スポット”とか言いつつも、
自分や家族の思い込みなのかなぁと疑っていた事もあった。

が、意外と、普段心霊体験しない人ほど見るのかもしれないと
思い直すきっかけになったのが、
うちの嫁ちゃんの目撃談である。

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何故、怪異は仏前座布団に座りたがるのか? ~其の壱~

うちの実家は出る家だ

というのが前回の話
まぁ一番多いのは‟空耳を通り越した足音”ではあるが、
‟出る”というだけの事もあって、勿論‟姿を見る事”もある。

が、裏の狐の言う通り、世に言う‟通り道”であったとしても、
一般的な‟霊道”とは違うのか、あんまり凄いものは出ない。

どのレベルまでが凄いものかはさておき、
落武者は出ない。(地域的にそんなもんいない)
血塗れのババアも出ない。(つーか他所でも見た事ねぇ)
貞子的なヤツも阿部サダヲも出ない。
(その前に貞子薄型液晶テレビから出てこれんのか?)

とりあえず普通の奴が出る。
そしてご丁寧な事に誰でも見てしまうポイントが決まっている。

それが、玄関横にある和室だ。

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だから私は実家に帰らない ~うちの実家は出る家です~

夏になると盆休みの関係もあり、1人2人には必ず
「帰省されないんですか?」
と聞かれる。

これについてはいつも「帰りません」と答える。
そもそも私は滅多に帰省しない
これは若い時から今に至るまでずっとそうだ。

歳を取れば、多少郷愁も覚えるものだと思っていたが、
どっこい40を超えても郷愁など全く湧かない。

これについて、
「都会に出ると田舎が嫌になるんだろう」
と揶揄する者もいるが、そうゆう事ではない。

私にはおいそれと実家に帰りたくない理由があるのだ。

何しろ、うちの実家は・・・・俗に言う‟出る家”なのだから。

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W800とハーレーで行く奈良~桜井・天理編~

今回、奈良へ行くと決めたのは、
何処に行くにもまず
「お礼参りとお披露目」
をしてからじゃないと行けねぇなって思ったからだ。

それと万が一不調などがあれば、
早めに申し出て直してもらわないといけないので、
納車から早めに低速~高速まで調子を見ておきたかった。

そんな風に‟やらねばならん”事を優先すると、
不思議と幸運が降って湧く。

今回降って湧いた幸運は、以前から
SNSでお世話になっているハーレー氏に会える事!!

もう絶対一度は氏に会いたかったし、
氏の愛車を見たかったんだよ!!

そんな訳で、今回のツーリング、
第二ラウンドはダボハチ&ハーレーのコンビが奈良を走る。

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最高気温?そんなものは知らん!W800でお礼参りに行こう!!~天理・桜井編~

梅雨が明けてから一気に夏・・・である。
しかし今年は関西方面の地震から始まり、豪雨被害も起き、
中々大変な夏の始まりだ。

とはいえ、夏である。
水着バイクである。
ポロリもある水泳大会ではなく、
ツーリングシーズンである。

「え?こんなに暑いのに?」

・・・暑いからだ。

天気予報の最高気温を見てニヤリとする。
そうでなければ、バイクなんか乗ってられるか!

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これが噂の‟股火鉢”・・・W800はやっぱり漢のKawasaki

中免時代の愛車Honda CB400SSから、免許取得により
KawasakiのW800、通称‟ダボハチ”もしくは‟ダブハチ”に
乗り換え、ぼちぼち半月。

納車の時はまだ梅雨が明けきっていなかったが、
ここ数日の名古屋は八熱地獄もかくや・・・という有様だ。

そんな中、また奈良まで行く計画を立てた前日に
W800唯一のウィークポイントにより、衝撃の体験をする羽目になった。

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猫の恩返しは死んでから

うちのダンナが私の犬猫を愛でながら言う事がある。

「犬の恩返しは死ぬまで。猫の恩返しは死んでから」

これがどうゆう事かと言うと、
犬は生きている間、主人に付き従い恩を返し、
猫は生前好き勝手に生き、死後恩を返しに来ると言う事らしい。

恩、恩なぁ。

犬はさておき、猫は
‟家につく”とか
‟恩を三日で忘れる”
などと言われるが・・・

はてさて、本当の所はどうなんだろう?

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黒猫という守護者

古今東西を問わず、猫を愛する絵描きは多い。

ダ・ヴィンチは
「猫は神の作った最高傑作である」
という言葉を残し、
ピカソやダリも猫を愛した。

猫のフォルムや仕草は芸術家の心を捕らえて離さない。
まぁ私もその猫に魅了された絵描きの一人だ。

“猫は生きているだけで偉い”

っていうのは、私が常々言っている事だが、
働かないのが良い事の猫達の中で、
特別な任につく猫がうちには必ず一匹いる。

それが“柴猫家守護役筆頭”黒猫である。

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