自由な手帳EDiT 使用1か月目レビュー・1

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年末に手帳の話を散々書いて、
更に今年使用の手帳EDiTの可動前レビュー
なんてものを書いてみた。

で、早いものでもう2月。
EDiTが動き始めて1か月ちょっと。

そんな訳で今回は実際にEDiTを1か月使用したレビューを
紹介していく。

手帳マニアの実際の使い方

さて、今年私が選んだ手帳は
EDiT(分冊版)
である。

星の数ほどある手帳の中で
「なぜEDiTか?」
というと以下の3点がポイント。

  1. 携帯性を重視したい
  2. 沢山記入したい(1日1ページタイプ)
  3. ある程度自分で自由にレイアウトしたい

実際に1か月使ってみて、
この3ポイントが実際に満たされているか?
まずはそこからまとめてみたい。

1.携帯性

去年までA5サイズだったのをB6へ引き下げた一番の理由はこれ。

出先のちょっとした時間に
スマホを見るんじゃなく手帳を見たい
んだよ。

で、EDiT分冊の携帯性については文句なし!!

B6変形といいつつ、まぁほぼB6のサイズは鞄の中でももたつかない。
そして分冊ならではの薄さ軽さ。

これについては、本当EDiT、しかも分冊にして正解。
お蔭で出掛ける時はスッと持ち出し、
カフェのおひとり様テーブルでもサッと広げて記入ができる。

また車で出掛けた際は、ハンドルの上で広げて
チョコチョコ書く・・・なんて事も出来る。
(よくコンビニの駐車場で珈琲飲みながらやってます)

2.沢山記入したい

去年バーチカルでは記入スペースが足りず、
また1日1ページに戻したのだが、
確かにバーチカルに比べると満足が行くまで書ける。

なおかつ、EDiTのいい所は
「余分なものが書かれていない」
部分。

B6サイズとはいえ、ほぼ丸っと1ページを好きなように使う事が出来る。

ごく稀に「あ~ページ足りない!!」という事も発生するが、
そこは付箋で拡張する事で無問題。

3.ある程度自分で自由にレイアウトしたい

「全てを自由に」と思うのであれば、当然全てを自作するのがいい。
・・・まぁ「自作リフィル」というやつだ。

が、自作リフィル沼はハマると大変危険(;・∀・)

確かに手帳の記入は趣味だし、
スケジュール管理や時間管理以外にも
ライフログとしての使用率が高い。

しかし、そこに時間を掛け過ぎるのも本末転倒。
だから「ある程度」で妥協しなければならない。

で、私の妥協点は
‟足りない部分をチョイ足しする”

チョイ足しの基本は

  • スタンプ

更の状態の1日1ページはこんな感じなので、

デフォルト:EDiTデイリーページ

ここにスタンプを‟ちょい足し”した、
記入のベースになるものが下の写真。

カスタマイズ:私の個人的基本レイアウト

まずは「マイルドダイソーライナー(笑)」で3分割。

グレーで分割するのは、黒よりも薄く
仮にこの枠をはみ出して書き込むことがあっても
文字の邪魔にならないからだ。

この3分割の内訳は

  • 左:バーチカルとして使用
  • 中:ペットの記録
  • 右:フリースペース

これがレイアウトの基本。

そしてスタンプを押しておく。

このスタンプの中で、毎日使うのは左と中央。

  • 左:かどっこしおり
  • 中:感情の表現をつくれるスタンプ

特にこの「かどっこしおり」というスタンプが中々秀逸。
最近買うものにはついていないんだが、
手帳によってページの角にミシン目がついていて
過ぎた日付けを切り取り、
ページを開きやすく出来るタイプのものがある。

この「かどっこしおり」はそれに近い役割をしてくれる。
角にチェックボックスがあるので、
切り取る代わりにチェックを入れていくというもの。

私の場合は、何か後から読み返したくなることがあった時のみ
マーカーで色をつけたり、
チェックを入れて使用する。

何しろ1日1ページで、分冊と言えどページ数があるため
こうゆう「後から見つけやすくする工夫」は
一つでも多めにあると便利かもしれない。

中央のものは「顔の表情を作れるスタンプ」
縁の中に‟目”と‟鼻”だけが点のようにあり、
自分で眉毛や口を書き足すだけで、
色々な表情を作れるというスタンプ。

手帳は「何処に何を書く」を固定すると
書きやすいし、見やすい。

それに人は「選択する」という事に結構心的エネルギーを
使ってしまう部分がある。

毎回毎回
「何処に何を書こう?」
と考えるとエネルギーロスになる。

なので、最初に固定してしまったほうが
余分なエネルギーを使わなくて済む。

そしてスタンプは
その量産力で‟位置決め”をするのに丁度いい。

私はこの二つのスタンプを週末に
次の1週間分、まとめてポポポ~ンと
固定の位置に押しておく。

6mm角サイズなんだけれど、結構色んな顔が描けるので、
まぁいいかなぁ?って感じ。

実際の記入例

で、そんな感じでベースを作った所に
実際に書き込んだのがコレ。

普段のページは結構個人名などが入って、
掲載する時にモザイクだらけになるので
あまり出せるページがないんだけれど、
この日は・・・Webで名前だししている友人の愛称だけなので、
モザイクなしで(笑)

ある意味「超プライベートな一日」

まぁここまでミッチリ記入しているのは週の半分~2/3とかで、
残りの1/3はスカスカだったりする事もある。

特にここ1週間は、文字よりも絵ベースで動いていたので
半分はスカスカ。
(ここの更新が遅れている時は、私の頭が絵ベースになっていて
文章にシフトチェンジしきれていない時。
あとメチャクチャ疲れて完全に脳が停止している時)

まぁ、後から見返した時、
スカスカながらもポイントで書かれている
キーワードから
「あ、この週、凄い疲れている」とか
「この週はこうゆう感じで暮らしていたんだな」とか
色々と推測できる。

ちなみに、あまり書いてない日のページは
こんな感じ。

私は現在、週4日ルート配送の仕事をしている。
まぁ運転技術向上と運動不足防止のためだ。
ちなみにこの写真の曜日(火曜)は、一番物量があって忙しい。
(この曜日だけは、確実に残業)

顔スタンプの所にも書かれているが、
前日酷い香害にあってしまい
大分ヘロヘロな日であった(;・∀・)

※私は一部の人工香料の成分が駄目で、咳やめまい、くしゃみが止まらなくなる。
ちなみに発生源の新人は結局飛んだ・・・。
まぁ仕事中もスマホ見てるような人だったのでもういい。

もう色々忘れている時点で、いかに体調が悪かったかが伺われるが、
こうゆう仕事をする上でも手帳術は活用されている。

左のバーチカル部分に「今週のチェック」という項目があるでしょ?
これは前の週に記入している。

私の仕事は個人のお宅に商品を届ける仕事なので、
毎週同じ家に同じルートで行くのだが、
行く先で顧客に「来週は〇〇だから、××しておいて」
と言われたりする場合がある。

そうゆう「来週どうして欲しい」という事を言われたら、
すぐに次の週のバーチカルに記入する。

あと、「配達&回収」の時しか回らないルートもあり、
「あれ?先週〇〇さんの所は配達したっけ?」
となるのを防止するために記入する。
(回収のみだと端末のリストには表示されないので自分で記憶しておくしかない)

お客に頼まれた事は当然忘れてはいけないし、
行かなくていいルートを確認のためだけに走るのは
タイムロスになる。

なので、その週に何か言われた&
次回配達はないかもしれないけれど
回収にはいかねばならないかもしれない家は
次の週に書き込んでおく。

まぁ滅多な事では忘れはしないが、
そこは「万が一対策」

万が一忘れてしまった時のために
その日の仕事が終わったら、
次の週に予定としてタスクを書く。

これで「忘れる」というリスク回避ができ、
むしろ仕事が終わったら積極的に忘れられる。

自分のライフワークなら24H頭に入れておいてもいいけれど、
正直これはライスワークだからね。
時給が支払われていない時は、頭から抜きたいんだよ。

その頭から抜く手段が「手帳」なわけだ。

こうして書いておいたものは、当然当日の朝に見るので
その時に初めて
「あぁそういえば、これをお願いされていたんだっけ」
と思い出せば問題ない。

・・・私は人から「何でもできる器用もの」呼ばわりされる事が多いんだが、
そのカラクリは、こうゆう所にあり、
別に器用でも特別でもないわけだ。

(ん~でも、一方的にそうやって言って「羨ましい」という人には
種明かしはしないよ。どうせ教えてもやらないからね)

まだあるぞ!手帳の使い方&レビュー

と、いうわけで、EDiTの1か月レビューだが、
他の月間や月毎のまとめを入れると
物凄く長くなってしまうので、
続きはまた次回。

1か月で手帳を挫折した人、
他人の手帳の中身拝見をしてみたい人は
次回もよろしくお願いします。

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