手帳記事を経て、巨猫の近況報告である。
イマイチ脈絡がないが、結局手帳は
巨猫を含む獣たちの体調管理について記入するために
B6、1日1ぺージをA51日1ページに変更したのだから
私にとってはそう繋がりがないわけでもない。
手帳記事を経て、巨猫の近況報告である。
イマイチ脈絡がないが、結局手帳は
巨猫を含む獣たちの体調管理について記入するために
B6、1日1ぺージをA51日1ページに変更したのだから
私にとってはそう繋がりがないわけでもない。
外部の血液精密検査を使っても、
結局「汎血球減少症」という
微妙な病名しかつかず
いまだにその血球減少のハッキリとした
原因が分からない我が家の巨猫。
一応、その状態での
手探り治療が開始された。
手探り治療といっても、単純に
「投薬」
である。
今回も前回に引き続き、猫の病気について
書いていきたい。
少しでも同じような病気、老齢の猫を抱える方の
参考にしていただければ幸いである。
今年四月に尿道拡張手術をした巨猫が、
またしてもピンチである。
いや、コイツの場合、
毎日がピンチでパンチでクライマックスな
気がする。
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