奇妙な話

猫盆 ~自宅守護役初代と二代目~

うちは猫を飼い始めた当初から
‟自宅守護役”
もしくは
‟自宅警備隊長”
という黒猫を置いている。

置いているというか、
最初の一匹に冗談半分でそんな役職を与えたら、
何故かそんな風に育って、
オマケに自動的に二代目が着任していた。

今日の話は、そんな守護役たちの不思議な話。

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古都における神社仏閣派閥争い被害について

世界的に有名な観光名所、観光都市と言えば
やはり京都・・・である。

私も京都は嫌いじゃないし、
名古屋から新幹線ですぐなので
別に通い倒してもいいくらいなんだが・・・

実際に京都を訪れたのは名古屋に住み始めて
15年以上経った頃である。

いや、名古屋に住む前に一度訪れているのだが、
それ以降全く行っていなかったのだ。

何故、私が京都を訪れなかったのか?
それにはこんな奇妙な話が絡んでいる。

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怪異の通う部屋

実家を出てから早いもので
四半世紀経とうとしている。

その間、何度か住み替えをしているが、
ダンナと生活する部屋と別に
私名義で‟画室”兼‟ネコ部屋”としている別室は
‟事故物件スレスレ部屋”
である。

幸いなことに部屋には何もないのだけれど、
問題は私の部屋ではない。

私の隣、‟大家の部屋”である。

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獣医は助けた猫に嫌われているのか?

一飼い主として、獣医という仕事は
本当に凄い仕事なんだと思う。

人間を診るのでも時に大変だと思うのに
言葉の通じない獣を相手にし、
オマケに飼主である人間までも相手にするのだから、
手間で行けば人の医者の倍な気がする。

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猫という小さな猛獣 ~家庭内野良猫、家庭の猫になる~

元野良で今も昔も‟我が家最大最強”である巨猫

餌やりさんから引き受けて、半年以上経っても
奴は私に指一本触れる事を許さなかった。

人から大した根拠なく「飽き性」と言われる私だが、
どうゆう訳か、この懐かない小さな猛獣を
その後も飽きる事なく飼い続けた。

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猫という小さな猛獣 ~元野良猫と暮らせば~

前回まで3話に渡ってまとめた
‟猫チン改造手術”
の主役、巨猫は元野良である。

たかが猫、されど猫。

どんな小さな・・・いや、コイツの場合は
お世辞にも小さいとは言えないが、
デカくて小さい猫にも
それなりにドラマがある。

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紅のサオと黄金のタマを巡る冒険 ~さらば猫チン~

昨今、処方食の質の向上により
猫の尿道拡張手術は比較的少なくなっているそうな。

が、我が家の巨猫は、その珍しくなりつつある
手術をする事になった。

そんな訳で、このサオとタマを巡る冒険は、
同じように持病として尿道結石持ちの猫を飼う人、
またこれから猫を飼ってみたいと思っている人の
参考になれば幸いだ。
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