30代以降の奇妙な話

21世紀天狗考察

スピリッチュアルな話で、よく話題に上がるのは
東洋なら龍、狐
西洋なら天使
な気がする。

こうゆう人気というのは
やっぱりビジュアル的要因が大きいのだろう。

龍は何しろデカい、狐はモッフリ。
そして天使は美の塊である。

だが、この国には古来より人に近くて人ならざる
「天狗」
という妖モノがいる。

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バイクのクセと残留思念についての考察

もうぼちぼち、納車から1か月である。

元々同じ車種だし、そう違いはないはずなのだが
新しいW800に跨る度、おや?っと思う事がある。

スペックとか、年式とか、
そうゆう事ではなく
私がハンドルを握って思う
頭がおかしい新と旧の違い。

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怪異の通う部屋

実家を出てから早いもので
四半世紀経とうとしている。

その間、何度か住み替えをしているが、
ダンナと生活する部屋と別に
私名義で‟画室”兼‟ネコ部屋”としている別室は
‟事故物件スレスレ部屋”
である。

幸いなことに部屋には何もないのだけれど、
問題は私の部屋ではない。

私の隣、‟大家の部屋”である。

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山頂ネクタール

別に「山ガール」というわけじゃないが、
私も一応山に登る。

まぁ元が山の麓に住んでいて、
子供の頃は山を走り回ったり、
木登りしていたクチだから
中級くらいの山まではどうって事はない。

ただ、山に入るとちょっと不思議に思う事が
たまに起こるのさ。

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納棺師さんの優しく粋な計らい

3月11日は東日本大震災の起きた日だ。

私自身は被災していないので、
何を言っても所詮は他人事に過ぎないため、
何かいうつもりも、
権利もない。

が、それに絡むことで個人的に

なんて凄い人なんだ!

と思う人と出会った事がある。

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開運玄関

「届ける」仕事が妙に好きで
今のライスワークもやっぱり届ける仕事をしている
水彩画家である。

今日は今まで配達で訪問した先で気になった
‟とあるもの”
の話だ。

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住人が定着しない部屋の謎

私には描く事を放棄して、
ひたすら手紙を持って走り回る
モラトリアムな時代があった。

以来「届ける」という仕事が割と気に入り
ライスワークをする時は
そうゆう仕事をメインにしている。

で、仕事柄、当然いろんな家の玄関を覗く事になるんだが・・・

まぁそうすると色んな意味で
「おっ!!」
と思う事がある。

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幻想桜譚 ~開花にもプレは付き物~

あれよあれよという間に1月が過ぎ、立春も過ぎた。

七十二候も次に巡ってくるのは
「魚上氷(うおこおりをいずる)」

日常でも冷たい風の中に、
一筋の春の匂いが混じる。

この国で春の代表的な花と言えば「桜」だ。
梅・桃ももちろんいいが、やはり桜が一番いい。

今日はそんな春と花の不思議な話だ。 続きを読む