奇妙な話

え?境内の中を電車が走る? 岐阜県 下原八幡神社

2年ほど前に‟飛騨高山”へ続くR41号を走っていて気になるものを見かけた。
あ、いや、正確には違う所だったんだが、
その勘違いから寄る事にしたのが、
今回訪れた下呂の「下原八幡神社」である。

なんというか・・・珍百景的な意味で面白い神社であった(笑)

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八幡社のチョビ髭

心霊現象や霊視の類は、よく「見える」と表現される。
まぁ文章なら「視える」と書く人もいる。

このように言われるとあたかも目玉で物理的に目視しているような印象がする。
が、当然の事ながら物理的に存在しないものを物理的に目視する事は不可能だ。

では何故視えるのか?

暇人好奇心旺盛で探求心がダダ漏れの私はこの
「視える」現象についてじっくり考え、一つの結論を出した。

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砥鹿神社奥宮

別に特に神社マニアではないが、地図を見て「お?」と思った神社は立ち寄る事にしている。
まぁ大体そうゆう所って自分と縁のあるお神が祭神なんだよ。

本宮山は字面があからさまだけれど、
スカイラインの途中にやはり神社があり、社名を見たら寄ってみたくなった。

山頂付近に鎮座するのは
「砥鹿神社」
三河国一之宮として名高い社・・・の奥宮さんのほうである。

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真に恐ろしきは人の口なりや

県内では程々に有名らしい古虎渓の心霊スポット
‟古虎渓ハウス”

だがしかし、もっとも身近な‟見える人間”であるダンナは
「別に俺にしてみたらスポットなんてそこら中にある」
とよく言う。

そんな訳で、今回は‟続・古虎渓の怪”
ダンナが古虎渓ハウスの傍で体験した話を紹介したい。

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古虎渓ハウスの怪

夏になると必ず「心霊スポットに凸る」という話が出てくる。
まぁ別に行くのは勝手だけどな。
自己責任で行くのであれば止めない。

ちなみに私は基本行かないほうだ。
理由は簡単。
蚊に刺されるのが嫌だからだ。

つーか、確実に霊感があり、行けば必ず見れるというならまだしも、
0感で見えるかもわからんのに、わざわざ行く奴の気が知れない。

とはいえ、世の中には「そうゆうものを見てみたい」という人もいるだろう。

そんな訳で、今回は夏休みスペシャル企画!として、
とある心霊スポットを見に行ってみた。

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盆の宴

年々季節が巡るのが早くなるが、もう8月である。

とりあえず猫も杓子も移動するのが盆であるが、
まぁ移動したり集まったりするのは、
現役で人間やっている奴に限った話じゃねぇ。

当然、元・人間も移動してくるのだ。

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壁の穴

うちの実家は‟出る家”であり、
一階の仏間の仏壇前の座布団は‟怪異的パワースポット”として
どうやら我が家を通過する怪異には人気らしい。

そして我が家にはもう一つ、怪異の憩いの場がある。

それが・・・私の部屋だ。

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何故、怪異は仏前座布団に座りたがるのか? ~其の弐~

うちの実家は‟出る家”だ。
オマケに、割と誰でも見えるポイントが、
仏間の‟仏前座布団の上”である。

過去、我が家に来て
「なんだ、この家!!」
と言った人であっても、
特にこの仏前座布団について何も言わなかったので、
‟怪異スポット”とか言いつつも、
自分や家族の思い込みなのかなぁと疑っていた事もあった。

が、意外と、普段心霊体験しない人ほど見るのかもしれないと
思い直すきっかけになったのが、
うちの嫁ちゃんの目撃談である。

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何故、怪異は仏前座布団に座りたがるのか? ~其の壱~

うちの実家は出る家だ

というのが前回の話
まぁ一番多いのは‟空耳を通り越した足音”ではあるが、
‟出る”というだけの事もあって、勿論‟姿を見る事”もある。

が、裏の狐の言う通り、世に言う‟通り道”であったとしても、
一般的な‟霊道”とは違うのか、あんまり凄いものは出ない。

どのレベルまでが凄いものかはさておき、
落武者は出ない。(地域的にそんなもんいない)
血塗れのババアも出ない。(つーか他所でも見た事ねぇ)
貞子的なヤツも阿部サダヲも出ない。
(その前に貞子薄型液晶テレビから出てこれんのか?)

とりあえず普通の奴が出る。
そしてご丁寧な事に誰でも見てしまうポイントが決まっている。

それが、玄関横にある和室だ。

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だから私は実家に帰らない ~うちの実家は出る家です~

夏になると盆休みの関係もあり、1人2人には必ず
「帰省されないんですか?」
と聞かれる。

これについてはいつも「帰りません」と答える。
そもそも私は滅多に帰省しない
これは若い時から今に至るまでずっとそうだ。

歳を取れば、多少郷愁も覚えるものだと思っていたが、
どっこい40を超えても郷愁など全く湧かない。

これについて、
「都会に出ると田舎が嫌になるんだろう」
と揶揄する者もいるが、そうゆう事ではない。

私にはおいそれと実家に帰りたくない理由があるのだ。

何しろ、うちの実家は・・・・俗に言う‟出る家”なのだから。

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