さて、ヒューマンデザインリーディングの続きの話である。
こうゆう鑑定レポは、
作る度に「誰得?」と思うのだが
他人の鑑定をレポするわけにはいかないし、
まぁそこは致し方がない。
興味のある人が色んな鑑定例を見るための
材料としてくれたらそれでいい。
今回は、前回のチャートを元にしてはじき出される
「マイダンジョンカード」
の解説レポである。
さて、ヒューマンデザインリーディングの続きの話である。
こうゆう鑑定レポは、
作る度に「誰得?」と思うのだが
他人の鑑定をレポするわけにはいかないし、
まぁそこは致し方がない。
興味のある人が色んな鑑定例を見るための
材料としてくれたらそれでいい。
今回は、前回のチャートを元にしてはじき出される
「マイダンジョンカード」
の解説レポである。
「占い」というものをどのように考え使用するかは
人それぞれである。
ちなみに私は占いはするものの、
何かを決める時に占いはしない。
ではどうゆう時にするのか?
自分の棚卸をする時に
ツールの一つとして使うのである。
安定の‟ほぼ勢い”で始めたアイコン受注。
突貫でページを作ってみたけれど
「皆、どんなの作っているの?」
という疑問を解消するために
こんな「アイコンギャラリー」つくってみたよぉ!!
梅雨明け宣言はまだだが、
気持ちとしては「夏」である。
夏の定番、それは飲食店の店先に躍る
‟冷やし中華始めました”
という文字。
そんなわけで、うちも一つ
‟始めてみました”
私は名古屋在住のため、
一年中、名古屋市内の美術館を巡っている。
が、実は、私がかなりお気に入りの絵を見る場所として
「名古屋市博物館」
という場所がある。
実は名古屋市博物館は、
企画展で結構絵が見れる所なのだ!
まぁたまには、そんな博物館で見た絵の話をしてみよう。
この世にある物には大体“名前”がついている。
が、私個人はハッキリ言って、
名前なんて分類のために存在している
だけに過ぎないと思っている。
リンゴをいきなりバナナと呼んでも、リンゴはリンゴである。
改名した途端に黄色くなるわけでも、手で皮が剥けるようになるわけでもない。
だが、名前はしばしば話題に上る。
特に“人の名前”は何かと話のネタになる。
世間一般で言われる
“標準的価値観”
というのは、何となく分かっているつもりだ。
そして、そこに基準を合わせて考える事もなくはない。
ただ、最終的に自分が“好ましい”と思う事を選択していくと、
チャートの行きつく先は大体その“標準的価値感”とやらから
斜め45度くらいズレている。
というのが私で、そしてそれが「変人」と呼ばれる所以だ。
一応最初のうちに私の職業的な話もしておこうと思う。
ジャンルとして、一応今は「水彩画」がメインで仕事をしている。
が、大体作品を見せると
「これ、私の知っている水彩画じゃありません」
と言われる。
名前以外で人が私を表す言葉は沢山ある。
沢山あるが、ひとまず職業的なカテゴリーで行けば
「画家さん」とか
「イラストレーターさん」とか
「デザイナーさん」
というのが、自他ともに認める職業だ。
雅号やジャンルは変われども、20年くらい前から
“描く”
という事でお金を頂いている。
最近のコメント