自由な手帳「EDiT」本格始動前レビューを書いてみた!

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数回にわたり手帳の話をしている。

で、手帳歴20年越えの私が来年手帳をどうしたか?
というと、
数ある手帳の中、選んだのは
「EDiT」
という手帳。

来年1月1日から本格スタートするEDiT。
今回はそんな始動前レビューをしてみたい。

手帳選抜「手帳会議」の議題

近年、SNSで「手帳会議」という言葉を見かけないだろうか?
これは元々手帳ファンのワークショップや集まり
(使い方やデコを見せ合ったりする)
だったが、
最近は自分一人で手帳についてどうするか?
を考える事も含むらしい。

まぁ「一人脳内会議」で、
ただ特徴的なのは、会議やっている人間が
手帳の民、つまり「手で書くのが好きな人」なので、
紙に書きだして考えをまとめる所だろう。

私の周りで手帳会議している人がいないので何とも言えないが、
SNS繋がりの手帳の民は、大体皆紙に書きだしているかな?

2019年手帳に求めるモノとは?

そして、私の手帳会議だが、
まとめると来年の手帳には以下を求める事と決定した。

  1. 携帯性アップのためA5からサイズ引き下げ
  2. 記入量を増やすためにフォーマットは週間バーチカルから
    1日1ページ(以下デイリー)に変更。
  3. 手帳と共に持ち歩く「別冊ノート」は引き続き続行。
  4. 3に則り、カバーが必須だが、カバーも極力軽いビニール製
    の物とする。
  5. もう少し遊びを取り入れた書き方を考えていくために、
    自由度の高いレイアウトがあれば、なお良し!

こんな所かな?
まぁ基本的に手帳に求めている部分・・・
例えば私は罫線枠が濃い手帳は嫌いなんだが、
そうゆう部分は基本的にそのまま継続で考える。

条件を満たす「EDiT」という手帳

この条件を満たす手帳という事で、最終的に絞られたのが
ユメキロックの「セパレート手帳」

そしてマークスの「EDiT」

1日1ページフォーマット手帳は、この二つ以外にもそこそこある。
一番有名で人気があるものだと「ほぼ日手帳」
ちょっと変わり種だと「ユナイテッドビーズ」
「フランクリンプランナー」など。

ちなみに、今年私が使っていた手帳は
ユメキロックの「セパレートダイアリー」の
バーチカルA5版。
去年は同じセパレートダイアリーのデイリーA5判を
使っていた。

元々使い勝手が分かっている手帳なので、
大本命はセパレート手帳(B6)だったが・・・
知ってしまったのだ。

「EDiT分冊版」という、第三の選択がある事を(笑)

分冊版。
つまり1年分の手帳が2冊、もしくは4冊に分かれているタイプの手帳。

これ、ちょっと前から興味があって見ていたんだけれど、
その時見ていたメーカーは
あまり好みじゃなくやめたんだ。

それが、EDiTで出ていたとは。
(2018年版から分冊があるそうです)

これは一度使ってみるしかない!
というわけで、来年はセパレート手帳からEditへ乗り換えである。

EDiTの良さを考える

私の思うEditスターターセット(笑)

さて、そんな訳でEDiTの分冊版が届いた。
店頭で見たのに楽天で買ったのは、
付属の下敷きやノートセットが店頭にはなかったからさ。
(あ、すんまそん。お買物マラソンもありました)

私は割とこのパッケージというか、添えられているコピーに
各メーカーの心意気が盛り込まれているので見るのが好きだ。

ビニール包装裏側の言葉
同梱メッセージ

そもそも【Edit】って、訳すと「編集する」っていう意味。

自分の人生を自分で編集(プロデュース)しましょう
っていうのが、
この手帳のコンセプトなんだなって、
このメッセージからも見て取れる。

使い方例パンフレット

使い方例のパンフレットは、
割と最近添えるメーカーが増えている気がする。
手帳初心者にも優しく、
また古くからの手帳の民も「お!」と思える事が書いてあるので
結構馬鹿に出来ない。

人生を編集する・・・中身拝見

さて、元々のフォーマットは、何だかんだでいいつつ、
どこのメーカーも結局は同じなんだが、
その前後に構成されるページが
割と各社によって違ったりする。

EDiT分冊版の基本構成はこんな感じ。

  1. 2018~2020年のカレンダー
  2. イヤープラン2019年
  3. イヤービジョン、イヤープランリスト
  4. マンスリーイベント2019年
  5. マンスリーページ(2018年10月~2020年1月)
  6. 各月デイリーまとめページ
    (今月のテーマ、月間プラン、今月の支出、記録しておきたい事)
  7. 各月のデイリーページ(1日1ページ)
  8. メモ16ページ
  9. 各国の祝日、世界地図
  10. パーソナルデータ

※分冊の後半版は5の後ろにメモページが4ページ入っている。

1のカレンダーや9、10のオマケページは、
割とどの手帳でも定番かと思う。
そんな訳で2のイヤープランから私の独断と偏見でコメントをしていく!

1年を俯瞰するイヤープラン

見開きで2019年を見渡せるイヤープランページ。
長期の予定を書く事も可能だが、
この一コマが0.5×1.7cmしかないので、
結構書きにくいかもしれない。

まぁ私、これがある手帳の場合、
大体ここに誕生日や記念日書いちゃうんだけれど、
人によってはここを月経記録にしたり、
年間通してやる予定のハビットトラッカーにしたり、
色々な使い方があるようだ。

(正直、枠小さすぎて使い方に困っているページでもある。
せっかくだし、デッサンの記録でもまとめてみようかな?
書いたモノをチマっと記録しておくっていう)

イヤービジョン、イヤープランリストで1年の目標を明確化

そして続くのはイヤービジョンのページ。
早い話が「来年の目標」というやつ。

別に目標がなくても1年は過ごせる。
が、私は何かあるほうが1年は楽しいと思う。

ちなみに私の今年の目標は、

  • 大型自動二輪免許取得
  • バイク購入
  • 脱ペーパードライバー

まぁ他にもあるけれど、バイクは今年車検だったので、
車検前までにどうしても何とかしなければならず、
車はもういい加減期限を切らないと、
永久に乗れない気がしたから(;・∀・)
(それで今、更に上達するために運転千本ノック的な事をしている)

で、とりあえず3つとも何とかなった。
(引き寄せの法則より威力のある締切りの法則)

このページの使い方としては、
目標を先に決めて、そこへ到達する計画を下に落とし込む
って感じでいいんじゃないかと思っている。

で、せっかく「ビジョン」とついているので、
ここについては写真を貼ったり絵を描いたり、
ちょっと楽しくする予定。

ビジョンは感覚的に
プランは理論的に

こうゆう二本立てが面白そう。

マンスリーイベントで楽しむ

そして右側のマンスリーイベント。
まぁ似たようなモノをマンスリーページにも入れているんだけれど、
それより更にザックリしたものがここに書いてあったりする。

マンスリーの使い方でも少し書いてあった吉野の「鬼フェス」
そして「寺宝めぐり」
この2つは月を跨いで行われるイベントで、
こうゆう長いイベントは本当油断すると忘れるので、こっちにも記入。

あと、6月末で分冊版の後半へ移るので、その際にまた手帳会議をして手帳の使い方を見直してみたいので記入。

それと、楽しい事を書くのもいいが、
自分への注意喚起も行っていきたいと思い、
今回初めて「月空亡」を入れてみた。

いや、今年、本当にこの月空亡でハマったんだよ(;・∀・)
そして実は去年もハマったんだよ・・・
(そもそも去年は普通に空亡)
で、まだその余波から完全脱出出来てないっていう。

あまり気にしない方とはいえ、2度ある事はの言葉もある。
戒めのために書いてみた・・・。

マンスリーページで1か月を俯瞰する

さて、前回も話をしたマンスリーページ

特徴といえば特徴なのは、六曜と月齢が書いてある部分。
他の人はどうか知らんが、私は結構ないと困る。

ただし、月齢については、
私が先日「月齢シール」を買ってしまったので、
上から被せるようにシール貼ってるけれど(笑)

そして、ここからが今回冒頭で上げた手帳会議の決定とは別に、
根本的に手帳に求めるモノが大きくなるページ。

このレイアウト自体は特別珍しいものじゃない、
ごく一般的なマンスリーフォーマットなんだけれど、
EDiTのいい所は、とにかくシンプル。
レイアウトというより、

使われている色がグレーと赤の2色のみ!というのがいい。
黒じゃ駄目なんだ、グレーじゃないと!!

理由は、あまり線が黒々としていると、
ペンの色分けルールのベースにしている黒と被るから。

そしてあまり余分な色が付けられていると、
やっぱり色分けルールの邪魔になるのでNG。
そうゆう点で素晴らしい。

※デイリーじゃないけれど、人気の「ジブン手帳」は
あの罫線の濃さが鬱陶しいため永久に私の選択肢に入らない。
好きな人には悪いが、私はあの濃さ無理じゃヾノ・∀・`)ムリムリ

まぁ強いてワガママを言えば、別に下のカレンダーはいらない。
もしくは左上の月の横に移して、
その分、1コマの枠を広げて欲しい気がする。

月毎のテーマを決めて、
情報をまとめる月のまとめページ

マンスリー16カ月(18年10月~19年1月)の後ろには、
各月事に見開きでこんなページがある。

左は

  • 今月のテーマ
  • 月間プラン
  • 今月の支出

この3つを記入するページ。
今までこうゆうページのある手帳がなかったので、
私は大体マンスリーの隅っこに書いていた。
それがこうして1ページ取ってあるのは嬉しい。

そして右側1ページが「記録しておきたい事」
来年は映画のレビューや本の感想をマメに書いてみようと思っていたので、
こうゆうページがあると嬉しい。
ここを見れば一月で読んだ本や映画がすぐに分かるからね。

書き放題の広々としたデイリー

そしてメインたるデイリーページ。

一応ページにデフォルトであるものは

  • 天気、気温
  • カレンダー
  • 有名人の誕生日
  • 各国の休日

まぁ、世界の休日と誕生日はいらないんだけれど、
そこまで邪魔になるものでもないので許容範囲内。

マンスリーではいらなかったカレンダーもここは便利。
更に開かれているのがその月の何週目か?
がすぐに分かるようになっているのもポイントが高い。

 

そして、ここも罫線などがグレーで余計な色付けがないのがいい。
でも線を引くためのガイドなどはあるし、
行幅5mmは私には丁度いいサイズ。

そして左横の時間表示が24時間なのも、
時間を決めずに活動している私と猫の大腸と膀胱にありがたい。
(実際に数字が書かれているのは6時~21時)

前にチラっと書いたが、私はこれを3分割して
左はバーチカル部分とし、真ん中は犬猫の記録。
右はライフログやメモなどに使う予定。

自分で引く罫線ももちろんグレー。
(ちなみにダイソーのパチモンマイルドライナー使用)

ここでもあえて難癖をつけると、一番下の余白の□はいらない。
いや、チェックボックスにしても小さいんだよ。
確かに私もToDoにはチェックボックスとして□を書くけれど、
「進行中」「移動」「中止」「完了」
この4つを□の中に書くから、こんなに小さいと意味がない。
(この4区分はバレットジャーナルのキー概念からもらったアイディア)

それを除けば、自分で分割した分も入れて1ページ5分割になるので、
ノートを3か5に分割するの病(笑)の私は満足である。

オマケページは少な目。シンプルで携帯性に富む

最後に手帳定番の「オマケページ」

いやほら、年齢早見表だったり、
地下鉄の路線図だったり、
「いつ使う?」っていうの必ずついているじゃない?
あれが、EDiTさん、なんと、たったの4ページ!!

もうハッキリ言うと、あのページは邪魔なんだ。
その分メモページにして欲しいんだよ。

毎年、そのオマケページは何か足りないものを貼り付け、
手帳カスタマイズのページにしてしまうのだが、
今回は4ページしかないので許す!!

(ここが一番個人的な意見かもしれない・・・でもあれを使っている人何人いるの?)

まさに自由編集の手帳 EDiT

と、いうわけで、ザクザクと勝手な感想を書いてみた。

ちなみに「ほぼ日」も選択肢に入っていなかったわけじゃないけれど、
あのデイリーにある文言はいらないので除外。
(名言とか好きだけど、それは自分で探して自分で選んで記入したいのよ)

とりあえず、本格始動前の手応えとしては
色んな意味で自由で使い勝手がいい手帳の印象。

まぁやや紙が薄めで頼りないのは仕方がない。
(でも厚さのわりに裏うつりとかは少な目。
そしてオプションの下敷きを挟むと書きやすい&読みやすくなる)

分冊というスタイルが、どう影響するか分からないし、
一応記入スペースあるからデイリーにしてみたけれど、
B6丸々1ページが白い手帳って使った事ないから、
意外と持て余したりするのかな?
とか思ったりもする。

とりあえず、実際1月から使ってみなければなんとも言えない。

そんな訳で来年1月末~2月の初めに
「EDiT 1か月レビュー」
なかしてみちゃおうかな?と思っている。

「本当にこいつ、1日1ページも書くのか?」
と思っているあなた。

手帳の民は今ある手帳に。
まだ手帳の民じゃないあなたは
手帳を買って来月末の予定に

「柴猫の1か月レビューを読む」

と記入しよう!!
はい、予定1個入りました!!(笑)

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