手帳に何書く?まず自分観察記録をつけてみよう!

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私は手帳好きではあるが、私の興味は
メーカーや値段どうこうより
「手帳の使い方」
に偏る。

手帳をいかに活用して
目標・目的・問題を解決するか?

例えモレ〇スキンでも
使いこなせなかったら意味がない!!

そんな手帳歴20年越え、
自分の力でなんとかなる事だけは、
手帳とタッグを組んでクリアしてきた女の思う
手帳活用術を紹介したい。

手帳に何書く?

手帳をパリパリ書いていると、よく
「そんなに予定がびっしりなの?」
と聞かれる。

が、私が手帳に予定を書いている事は少ない。

いや、もちろん書いているよ、予定も。

が、多分2/3は自分の行動記録だったり、
動物の飼育記録だったり、
その他諸々・・・
つまりライフログだったりする。

手帳初心者におススメ・ライフログ

‟手帳失敗あるある”として、
手帳を使う習慣が身に付かない!
というのがある。

そしてそれは
「スケジュール確認のためにしか手帳を使わない」
のが一番の原因。

習慣化させるには、とにかくよく手帳を使う事。

というのは、多分私以外の人でも言っていると思う。

そしてそのためには
スケジュールしか書いてない手帳にはしないこと。

これやって、実際に失敗した私が言う。
これやると本当手帳習慣身に付かないし、
手帳つけても面白くない。
スケジュールも書いていいけど、それだけだと駄目ヾノ・∀・`)

でも、実際問題、何を書いたらいいのか分からない。

そのためにも
「ライフログをつける」
というのは、一石二鳥、いや三鳥、
いやいや、投網を投げて一網打尽くらいの効果がある。

まずライフログというのは
「自分観察記録」
だからだ。

自分自身は仕事や遊びのスケジュールと違って毎日ある。
「今日は自分がありません」
なんて事は絶対にない。

あったら
「お前はもう死んでいる」
という懐かしの台詞を吐かねばならん。
(もちろん、その後にあべし!!ひでぶう!!と叫ばねばならん)

手帳を買ったものの、
何を書いたらいいかわからない。
書く事が思いつかないとなったら、
まずはライフログをつける所から始めよう!

例えばこんなライフログ

で、もっともつけやすいライフログの項目はこんな感じ。

  1. 体重
  2. 血圧
  3. 体温
  4. 睡眠時間(目覚めの気分等も含む)
  5. 食事の時間、量、メニュー
  6. 排便

1~3は一応測定するために道具がいるので
‟測定出来ない”という人もいるだろうが、
4~6は、基本毎日誰でもしている事だ。

女性におススメ・月経記録

あと女性はこれに加えて月経記録をつける事を
強くおススメする。

柴猫調べ(笑)では、
生理不順や生理痛に文句を言いながら、
自分の月経に無頓着な女子が多すぎる!!

女子力の高い低い、顔面偏差値の高い低いに関わらず
毎月の事なので、そこはもっとちゃんとしていこう。

意外とこれも記録をつけると面白く、
想定以上に月経周期と肌の調子って連動しているんだよ。

んで、蛇足だけれど、それを使ってダイエットすると
割とすんなり停滞期を脱したり出来るんだよね。

そう、月経はバリバリと活動したい女子の敵だが、
よく知れば味方にもなる。

オシャレ女子よ、マツエクをつける前に自分の月経記録をつけよ。
そしてファッション誌を読む前に、記録を見返すのだ。

そうすればオシャレの土台、健康的で綺麗な自分が手に入る。

意外と盲点・ウンコ記録

そしてすべての人におススメしたいのが、
ウンコ記録!!

あ、別にウンコ発言をしたいから言っているわけではない。
(じゃあ、ちゃんと排便と言え)

人は生きるために毎日食う。
そして食ったら出さねばならない。
皆食うモノに着目するが、意外と自分のウンコは見てない。

女子は大体皆便秘気味だが、
「じゃあ何日出てないの?」
と聞くと、正確に答えられる人は少ない。

男子は便秘より下痢気味なタイプが多いが、
「じゃあ下痢が何日続いているの?」
と聞くと、やっぱり正確に答えられないのだ。

皆、その時は「あ!」と思っても
忘れてしまう。

たかがウンコ。
されどウンコ。

皆「ウンコでしょ?」って笑うけれど、
実際ウンコが出なくなったら大変だ。
逆に下痢が止まらなくても大変だ。

ウンコというとウンコ(笑)になるが、
結局「腸」の話なんだよ。

腸は消化機能だけでなく、免疫を司ったり、
ビタミンを作り出したり、
結構色々しているらしい。

実際私も酷い便秘を治してから、
風邪らしい風邪をひかなくなった。

腸を征する者は健康を征す

というのは、あながち嘘ではないようだ。

その腸のご機嫌伺いを最も簡単に出来るのが
ウンコ記録なのである。

例え徹夜でも!睡眠記録

月経、ウンコ以上に絶対に人なら毎日あるのが睡眠時間。

いや・・・・ある種の職業の人は寝ない時もあるが、
寝なければ寝ないで、またそれも記録(笑)

マトモに考えれば、一日1度は寝て、
寝たら起きる。

寝る前に記録、起きたら記録で、
確実に一日2回手帳を開いて書く。

時間だけ書いてもいいが、
自分と記入スペースに余裕があったら
寝覚めについて一緒に記入するとなお良し。

そして1週間に1度、その週の記録を見直す。
出来れば、その時に自分なりの感想を付けてみる。
(文章が苦手なら平均睡眠時間を出してみるだけでもいい)

更に1か月後、各週のまとめたデータや感想を見直す。

すると、実は意外と自分は寝ているとか、
逆に寝ていないとか、
不規則な睡眠時間だとか、いつも平均的だとか、
そうゆうものが見えてくる。

「よく寝ます」って言う人にやらせたら
‟実は意外と寝てなかった”
とかあるあるだし、
寝具取り換えたら同じ睡眠時間でもスッキリと疲れた取れたとか、
そうゆうのもよくある。

実は結構寝ている時間は重要なのだよ。

ライフログは始まりだが全ての基本

今回はザックリと簡単に出来るライフログを紹介させてもらった。

ライフログには読書や映画、
その他諸々の趣味の記録も含まれる。

しかし、初心者は毎日手帳を使うために
上記のような誰でも毎日ある事を書くところから
始めたほうがいいと思う。
(別にそれ以外を絶対書いてはいけないという事ではない)

始めは「ある、なし」くらいから始めて、
慣れたらもう少し書いてみる。
まずは手帳にチマチマ書くという習慣を身につけて行こう。

自分の傾向と対策を手に入れろ

学生の頃に
「〇〇の傾向と対策」
という参考書などをよく買わなかっただろうか?

そう、大体の物には傾向があり、
傾向がわかれば、対策が立てやすくなる。

ライフログをつける事にすれば、
手帳を使う習慣だけでなく、一緒に
「自分の傾向」を知る事ができる。

人によって体調を崩すパターンってあるでしょ?
例えば季節の変わり目に風邪をひくパターンなら、
先回りして手帳に目立つように
「体調に注意!要休養!」とか
書いて、チョコチョコ見るようにしておく。

あのね「体調悪くても頑張る俺カッコいい」じゃないんだよ。
防げるものは未然に防ぐんだよ。

「毎年、この時期風邪引くんだよね。今も引いてるけど気合で」
分かってるなら引く前に予防しろって話でしょ?
馬鹿なの?

女子の月経なんてまさにそうでしょ?
旅行と重なって一番の目的が温泉でした!とかって
超悲しいじゃない。
どうしても被るなら、
月経中でも遠慮せずに楽しめる予定を入れたり、
婦人科で月経をズラす薬を処方もしてもらえる。

分かってて体調を崩して「気合で頑張る俺」は
バナナを見ると踏まずにおれないリアクション芸人
して扱っているからな、私は。
絶対同情しないし褒めもしないぞ。

言葉を喋らない動物からのサインを見逃さないために

ここ近年、私は自分の体調以上に
犬と猫の体調記録を書いている。

何しろ動物は人の4倍速で年を取る。
言いたかないが、小さい個体ほど
症状が出始めてから悪化し、死に至るまでが早い。

動物は人のように「何日ウンコが出ていない」と
申告してくれない。
だから人が気付いてあげないといけないんだ。
‟好き”だけでは、動物の健康は守れない!!

また、体調サインは日頃の行動にも現れる。

特に猫は犬以上に体調不良を隠そうとする。
まぁこれは猫の根底的な性質のせいなので仕方がない。
だからこそ、食事や排泄以外の行動をよく見てあげる。

「今日は機嫌がよく、沢山遊んだ」
「今日はずっと隠れていてあまり食べない」

個体差はあるけれど、とりあえず我が家の便秘&結石持ちの猫は
具合が悪いと挙動不審になる。
で、気を付けて見ていると
‟トイレで力んでも出ない!”
という現場に遭遇する。
(重症化する前に即、便軟化剤)

いくら動物が好きでも、じゃあそれが何月何日の何時の話か?
なんて、ある程度記録をつけておかないと誰も覚えてない。
(私だって覚えてない)

もちろん全てを書く必要はない。
だが、ふと疑問を覚えた時に書き留めておくと、
それがきっかけで早めの処置が出来る事も多い。

んで、持病としてずっと続く場合は
やっぱり特に悪化する傾向が出てくるので、
それに応じて対策を立てるのだ。

人もそうだが、動物は特に早めの処置が健康寿命を伸ばし、
治療費を押さえる事に繋がっていくのだ。

観察力を養うライフログ

ここまで書いても
「でも、私にはそんな観察力はない」
と思うアナタ。

いいか、観察力は先天的にあるものではない。
自分で養っていくものだ。

人は必要に迫られないと、
ものをちゃんと見ない。

‟必要に迫られる”というのは、
死活問題になる事ばかりではない。

単純に
「アウトプットを前提としたインプット」
も含む。

後から感想を書く(アウトプット)必要があれば、
程度の差こそあれ、
少し意識して情報をインプットしようとする。

ここ、コレ。
これが大事。

そうじゃないと人って意外とモノを見てないんだよ。

物理的視野の話に限っても、
有効視野って周辺視野と中心視野に分かれていて、
有効視野の大部分を占める周辺視野は
「そこにある‟はず”」
くらいで見ている。

中心視野であっても、ボケっとしてたら素通り。
人の能力なんてその程度だ。

私は絵描きだからデッサンをするけれど、
デッサンというのは手仕事的技術の向上だけじゃなく、
この観察眼を養うためにも外せない基礎練習。

そして、
手帳に記録するのはそれと似た効果がある。
ただ、書くのは絵ではなく文字。

書き始めは小学生の観察日記のようなものしか書けない。
そして書けなくて当たり前なのでそれでいい。

だが、1か月、2か月と書いていると
自然とそれを見た時に感じる事が増えてくる。
それが観察力が上がっているという事だ。

で、これに慣れると日常的にこれが出来るようになるわけよ。

沢山情報を受信できるし、
処理する事が出来るようになる。

記録を残す、
手帳をつけるっていうのは、
そのための訓練だ。

「手帳を活用して仕事うんぬん」というのは、
私は個人的に手帳術がどうだけではなく、
手帳を活用する事でその人の観察眼などが養われる所にも
あるのではないか?
と思っている。

まとめ

ライフログ自体は別にアプリで取ろうと思えば取れる。
歩数なんかは自分で一々数えられないから、
万歩計やアプリで取るしかない。

でも、私は個人的に情報は一か所にまとめたほうが、
総合的に見れると思うので、
そうゆう意味で手帳は万能だと思っている。

自分のコストパフォーマンスは、
単純に一つの要因だけで決まるわけじゃない。

メンタル、体調、気候、
様々な要因が絡んでくる。

一個一個で見ているとその繋がりが読み難い。
一冊の手帳にまとめると、
トータルで見返すことが出来るのだ。

それと手書きの良さは、
コンディションが文字にも出る所だ。

気分が乗らない時はやる気のない文字が書いてあるし、
モチベーションが高い日はそうゆう文字になっている。

書かれた文章だけでなく、
文字の状態も雄弁に語るのだ。

んで、まあその差に気付くのも
結局観察力ってわけよ。

とりあえず、ライフログは
手帳習慣を身につける事が出来るだけでなく、
色々な効果があるものだ。

さて、次は
具体的な手帳の使い方。

とりあえず手帳を持って、そこそこ使っているけれど、
更に使ってみたい人向けの記事を書いてみたい。

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