美しい三河の自然を堪能する道の駅スタンプラリー

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元々引篭もり体質の自分を外へ引っ張り出し、
更なる運転技術の向上を図るためにやりはじめた
道の駅スタンプラリー

自分で画策した事に見事にハマり、
今回のツーリングは道の駅を巡る!がメインとなった。

今回巡るのは新城→渥美半島→岡崎だ。

寄り道しながら東三河を走ろう!

道の駅のオープン時間は基本朝9時。
一番最初の目的地は「つくで手作り村」だが、ここもその基本に則り、
朝9時オープン。

作手までは先日のルートで足助まで行き、そこから南下する方法もあるけれど、
この日はあえて豊田経由で行く道を選択。

まぁまた同じ道を走るのもつまらんというのもあるが、
定期的に交通量の多い市街地を走らないと怖くなるからだ。
他のベテランさんはどうか知らんが、私はそうゆうタイプ。

そんな訳で、今回は豊田市内経由で飯田街道(153)をひた走る。

松平家発祥の地・松平郷

道の駅のオープン時間と通勤渋滞を考慮して朝6時に出たものの・・・
やはり豊田手前くらいで渋滞に引っかかる(笑)
ただ、豊田スタジアムの前をノロノロと抜け、R301に入り、
巴川を越えてしまうと・・・・そこからは快走路。

今回「松平橋東」という信号を右折(南下)したが、
左折(北上)を行く道は「足助街道」といい、清流を見ながら走れる良いルートだ。
(んで最終的に力石の東側に出る)

ここから程なくしてあるのが「松平郷」

松平と言っても、後に続くのは‟健”ではない。
マツケンの本名は‟鈴木末七”だ(笑)

ここで言う「松平」は、あの徳川家の母体となった松平家(氏)だ。
前回足助街道を走った時、やたら‟松平”という文字を見たので調べてみたら、
元々この辺の小豪族だったんだよねぇ。

あ、ちなみにマツケンも豊橋出身なんだけどね(爆)

松平郷には松平城跡とかあるみたいなんだが、
松平東照宮というのもあって、そこには家康公も使ったという
「産湯の井戸」があるそうな。

どうせ時間もあるし~と、急に立ち寄る事にしたのは
・・・前日の深夜に偶然‟マツケンサンバ”を聞いてしまったから。
駄目だ、どうしてもマツケンから離れられない!!

松平東照宮

お~れ~お~れ~、マ・ツ・ケ・ンサンバ!!
と口ずさみながらやってきたのが松平東照宮。

一部では‟愛知最強のパワースポット”と囁かれているが、
そもそも私パワーうんぬんとかよく分からんしヾノ・∀・`)

ここは一応八幡宮で、最初の頃は松平さん家の屋敷神だったそうな。
何故八幡?って話だが、八幡は源氏との繋がりが強くて、
んで松平さんは元々加茂、もしくは源(清和源氏)姓だったらしいんだよね。

まぁ武家は大体八幡さん好きだけど。
うちは農家だが、一応うちの実家の苗字を持つ人の氏神は八幡とされているから、
八幡は見かけたらそれなりに拝む。

さて、とりあえず参拝して・・・やっぱりコレ見たいじゃん?

看板に添って歩いて行くとすぐにこうゆうものがあった。

・・・やっぱりパワーは分かりません(爆)

というか、パワーもご利益もいい、
とりあえず襲い掛かる蚊をどうにかしてくれ!!(切実)
上様でいいから、この不届きモノどもを成敗してくれませぬか!!
・・・蚊に血を吸われつつ東照宮を後にする。

この辺りは休憩所や展望台もあるので、
また日を改めてゆっくり来てみるのも面白いかもしれない。
・・・次は虫よけを大量に湿布してこよう。

松平郷公式HP:http://www.matsudairagou.jp/

三河湖と羽布ダム

松平郷から更に東へ走ると、一定距離で出ている看板が「三河湖」

始めは行かないつもりだったけれど、
地図を確認すると三河湖を回っても目的地の道の駅へ辿り着ける。

・・・となれば、やはり寄るしかあるまい。
チロルチョコも冒険しているのだ、
私も冒険しよう(笑)


(コンビニで購入したチロルチョコ。中々攻めているフレーバー笑)

R301を途中から外れ、県道363から東へ。
すると見えてきた・・・ダムが!


あぁここもいわゆる「ダム湖」っていうやつなんだね。

どうもここを突っ切り、湖南側へもいけるようだけれど、
対岸の道は地図で見ると非常に細い。
このまま363を進むほうがまだ道が広そうなので、
真っ直ぐ進む事にする。

人口でもなんでも綺麗なもんは綺麗。

まぁ真下はちょっとドヨっとした水なんだけど、
虫が集まるのかダムの壁に凄い鳥がいる。

飛び方や見た目がツバメに似ているが・・・あぁ、ひょっとしてイワツバメというやつか!
へぇぇぇ~、初めて見たなぁ。

さてここから三河湖に添って363を走る。
道としてはとりあえず細い&カーブがほどほどにあるので退屈はしない。
更に真横はこの眺め。

確かそろそろ気温は30℃になっている筈だけれど、
左右に木がある道なので殆ど直射日光を浴びなくていい。
途中にはキャンプ場の看板やマス釣り、川遊びの施設も点在している。

そして林道の途中に‟新城市”という看板が見えた頃、
雄大な湖は爽やかに流れる小川に替わる。
更に長い林道を抜けた湖の東側はパッと広い風景が開けるので、
301をテロテロ走るよりテンションがあがるかもしれない。

香恋の里しもやま観光協会HP:http://www.karen-shimoyama.jp/index.html

1駅目:つくで手作り村

今日のスタンプラリーツーリング、一駅目は新城市作手(つくで)にある「つくで手作り村」

まずはスタンプをもらう。
ここのスタンプは今年の2月くらいに新しいデザインになったばかりだそう。


※これが新しいスタンプ・・・左角のキャラを河童だと思っていたんだけど、
よく見たらこれトマトだよね。

その後、野菜の直売所などを見に行く。
いや、まだまだ走るから今買えないんだけど一応見たいじゃん。

ここトマトが一押しみたいでプチトマト系から普通のまで美味しそうなトマトが沢山並んでいた。
私の周りは何故かトマト嫌いが多いだが、最近のトマトは品種改良されてどんどん美味しくなっているので是非こうゆう所のトマトを試してみて欲しい。

さて、実は朝から食べたのはこれ一つなので、程よく腹を満たしたいのだが・・・
どうやらここの名物はフランクフルトらしい。
が・・・到着したのは9時半。
フランクフルトはまだ焼いている最中・・・。
仕方あるまい、もう少し先まで行こう。

つくで手作り村:http://www.tsukude.com/
営業時間 9:00~18:00(冬季は17:00)※木曜定休
木工などの手作り体験や手ぶらバーベキューなど。
不定期でミニSLなどが走るイベントもあるようだ。

謎の本宮山スカイラインを走る

さて、次の目的地までまた大人しく301を走ってもいいんだが、
下調べの途中「本宮山スカイライン」という道を見つけた。

調べると本宮山という山の中を走る道で、昔は有料だったが今は無料らしい。

バイク乗りは大体「~スカイライン」「~ロード」「~ライン」
という文字を見ると走ってみたくなる不治の病に感染している。

・・・よし、本宮山スカイラインを走ろう!!

つくで手作り村の前の道(県道37号)を右折して少し行くと、分岐が現れる。
そこが本宮山スカイラインの入口だ。
・・・色々ボロい感じなんだが、まかりなりにもスカイラインなんだからいいだろう。

・・・・あれ、なんかこう葉っぱっていうか色々道に落ちてんな。
・・・・凄い地面割れたりして荒れてるな。
・・・・・・・・センターラインに添って草生えてるっっ!!(爆)

無料になったからなのかもしれないが、
明らかに最近整備されていないのが目に見えた道である。
まぁライダーなら話のネタにはなるし、とりあえず上まで行けばなんかあるというか、
上には寄り道スポットが一つある。

砥鹿神社と異様な風景

このスカイラインは本宮山という山にあるわけだが、その頂上付近に
「本宮山頂上駐車場」というものがある。
駐車場だけじゃなくちょっとした広場的になっているんだが、
そこが意外と見物だった。

まず頂上付近になると見えてくる巨大な電波塔!!

笑えるくらいニョキっと出ている。
電波塔なのは分かっているが、直にこれを見ると
「なんの基地なんですか?」って思わざるおえない!

そしてこのすぐ近くにある砥鹿神社の案内板。

現在地が書いてないので、結局全然案内になっていない!!

更にこの銅像。

この銅像は本宮山の伝説に由来するらしい。
まぁ伝説はいいんだが、この広場さ、
・・・・物凄い大量に黒豆(鹿の糞)が落ちてるんだけど。

銅像いらねぇやん、ナマ鹿おるやんな(;・∀・)

さて、この後ちゃんと砥鹿神社に参拝したが、こちらはご朱印を頂いたので、
また別に記事を設けたい。

下りが更に荒れている本宮山スカイライン

んで、ここから下りとなるんだが、
上りより更に道が荒れている。
相変わらずセンターラインに草が生えているし、
細かい枝や葉っぱなども落ちているので、利用する際には
慎重に走って頂きたい。

まぁ頂上付近などから垣間見ええる景色は綺麗だし、
ループ橋など面白いものもあるから一度走ってみる価値はあるけれどね。

2駅目:もっくる新城

さて、本宮山スカイラインを抜け次に訪れたのは「もっくる新城」
カマボコ型の屋根が特徴的な綺麗な道の駅だ。

ここは道の駅なのに、中でバイキングが楽しめるようになっている。

大人1200円とかなりリーズナブルだが、特筆すべきはメニューに
‟ジビエ肉”が含まれる事。
バイキングでは鹿のカレー、焼きそば、ボロネーゼ、ポトフなどが楽しめるそうだ。
そして、ラーメンもあったが、それも‟しし(猪)ラーメン”
凄いジビエ祭りぶりだ。

あと妙に長いものが多いのも、ここの特徴かもしれない。
‟もっくるロール”長さ50cmあり、およそ20人分らしい。
‟もっくるバウムクーヘン”
‟ジャイアントメロンパン”
もそれぞれ50cm、60cmあるそうだ。
・・・売れているのか、ちゃんと?

ジャンボとかロング系はさておき、
ジビエバイキングは気になったが、私は今日食べたいモノが決まっているので、
心惹かれるがもう少し我慢する事にした。
我慢して、とりあえずスタンプぽん!!

そして更に、ここは無料の足湯が楽しめる。


見た感じ、結構大きくて大勢が楽しめそうな足湯。
が、足湯についても他で入る予定があるのでパス。
次回、バイキングを食べに来た時に利用したい。

もっくる新城:http://mokkulu.jp/index.html
営業時間 9:00~18:00※年中無休だが足湯のみ木曜は利用できないらしい。
二輪駐車スペースは足湯の横にあるが、私は今回気付くのが遅れて停めれなかった(;・∀・)

3駅目:鳳来三河三石

R257沿いにわりとチンマリとあるのが、本日3駅目の「鳳来三河三石」
今回巡る東三河の道の駅はここで最後。

あぁぁ、入口にめっちゃネタっぽいものあるじゃないか!!

ってか、誰?井伊谷三人衆って誰よ?
(好きな人には申し訳ないが子供の頃から戦国時代や戦国武将が無理過ぎて殆ど知りません)

分からなさすぎるので、知りたい方はWikipedia先生の華麗なる解説をどうぞ。
●井伊谷三人衆

とりあえず、このトリオの一人鈴木重時の居城「柿本城」の跡がこの近くにあるので、
こうゆうものがあるらしい。

ここで目についたのは‟茶臼山ヨーグルト”
何故ここで茶臼山?という感じだが、位置関係的に別におかしくはない。
さっきのもっくる新城はR151(別所街道ともいう)沿いにあるんだけれど、そこを真っ直ぐ進めば茶臼山に行けるからね。
(R257も北上していけばどんぐりの里の東側に出るし)

私、割と記憶力はいいほうで、人からコツを聞かれるんだけれど、
道なんかに関してはこうやって自分の好きなモノ(私は乳製品好き)を関連付けて覚えていくと、
早く覚えるし、中々忘れないと思うんだよね。
(これも初心者が道の駅を巡る利点。記憶は関連付けたほうが断然長持ちするので)

あと、ここは五平餅もちょっと変わった形をしているので食べてみたかったが、
いやいやいや、飯は次だ!次の道の駅で飯なんだ!!
と、やっぱり我慢する(笑)

鳳来三河三石:https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=169
営業時間 9:00~17:30(冬季は17:00)※木曜定休
二輪駐車スペース有。規模としては小さいが、ここの五平餅のファンは多いらしい。

次は静岡経由で渥美半島へ

さて、東三河とはここでお別れ。
ここから更に南へ下り浜名湖方面へ向かう。

いやぁ、後半も結構エグ楽しい工程でやんすよ?

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