秋の・・・・多分秋の美山へGo!!

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夏の石川弾丸以降、猫の調子が悪くなり
すっかり遠出をしていなかった。

が、投薬のお蔭でちょっと巨猫が持ち直したこの隙に
‟小さい秋”を探しに
京都は美山へ行ってみた。

草津スタート美山ツーリング

美山!!と言ったら、
ライダーたちが楽しく集う場所
・・・というのが私のイメージである。

そう、私の中でどうも美山は一人で行く場所じゃない。

そんなわけで、昨年大事故に見舞われたにも関わらず
三途の川を883で逆走してきた男・Y氏
(琵琶湖畔の着ぐるみライダーともいう)
そして、その相方の
コロッセオ(職場)でヤギと戦う女・P女史
に同行頂いて美山へ行く事にした。

新名神は意外と走りやすい

名古屋から草津・京都方面へは
名神を行くのが定番だが、
前に一度酷い雨の夜に試しに新名神を使ってみた。

新名神は高架なため常に風が強くて非常に走りにくいという噂を
聞いていたのだが・・・・どっこい、高架以上にトンネルが多くて
悪天候でも結構走りやすかったのだ。

そこで今回は明るい時間の新名神を楽しもうと
行きのルートで新名神を使ってみた。

この日はそこそこに風がある日だったんだが、
特に風に煽られるという事もなく
路面は綺麗だし、やっぱり走りやすい。

滋賀と一口に言っても広いから
場所にもよるが、
草津・大津方面を目指すのなら今後
新名神をメインにしてもいいかもしれない。

ETC出口で詰まる~料金所でも車間は取ろう

この日は東名阪が混み気味で、草津まで約2時間程度だったんだが
草津のETC出口で、3台前まで通行可だったのに、
2台前が差し掛かった時、突然ゲートが閉まった。

どうも2台前が何かトラブったらしい。
直前の車はかなり詰め詰めでゲート内へ入っていたので
立ち往生していたが、私は少し車間を取っていたため
すぐに隣のゲートへ移って事なきを得た。

たまに料金所で無理な追い越し(ハッキリ言って被せてくる)車がいるが、
やはり車間はある程度取らなあかんのだ。

車間空ける癖つけててよかった・・・・。

草津の道の駅から美山へGo!

程なくして草津の道の駅「グリーンプラザからすま」へ到着。

そしてYさんPさんとも合流。
ここからは一般道で美山へ向かう。

まず京都・山科までは国道1号、
そして京都市内を抜けていく。

京都・美山といいつつも、
実際美山と言われる場所は、誰もが良く知る京都の北側、
南丹市にある。

草津からなら70km強、時間にしておよそ2時間だ。

京都市内は・・・相変わらず原付が豪速で走ってくる(笑)
京都はその道の狭さから、もっとも利便性がいいのは
原付・自転車で、かなりアグレッシブに走ってくるので
他県民が訪れる場合は、
常に後ろを気にしたほうがいいだろう。

話題のUber Eatsの配達員もかなり活躍しているようだ。
(名古屋では殆どみないんだよ)

※京都の人には悪いけど、
車の運転だけははんなりしてねぇ。
ここだけは関西だと思う。
名古屋とは違う荒さ・・・。

R162の怪 佇む兎頭呂

京都と一口に言っても、
実際には地域カーストがあり、
目指す美山(南丹市)は、京都であって京都でないらしい。

まぁ京都市内じゃないしな。

そんな辛うじて京都市に入る右京区の外れには
皆が大好きなあの謎の生き物が佇む場所がある。

詳しい場所はまた後でマップにチェックをするが、
道の駅ウッディ京北からR162号を10kmほど北上した左手に
トトロが佇んでいる場所がある。

別にここにジブリの関連施設があるわけでもないし、
かつてあったという風でもない。

強いて言えば、背後に売物件があるので、
そのどちらかのオーナーが設置したのだと思われる。

バイクに乗っている風に見えなくもない

に、してもだ・・・・唐突にあるなぁ。

昼間見ると普通に可愛い(耳一個ないけど)んだが、
どうも私の周りでは、
これを深夜ホラー風味に撮影するのが流行りっぽい(笑)

と、いうわけで、少しホラーに加工してみる。

いや、でも実際さ、トトロって普通に考えたら
そんなファンシーな生き物でもない気がするんだけどな。

UMAじゃなけりゃ、あれはやはり古代神の成れの果てという所で
通常は人と関りを持たぬ異界の住人だろう。

やっと来たよ、ZERO-BASE

今日の目的地は、とりあえず美山なのだが、
大きな目標は二つある。

  • ライダーの集うカフェZERO-BASEで飯を食う
  • 美山の道の駅で乳製品を食す

ZERO-BASEについては、
また別記事にしようと思うが
とりあえず「ライダーズカフェ」と言っても間違いはないだろう。

この日はninjya軍団のオフ会があったようで、
駐車場にズラリとninjyaが並んでいた。

道の駅 美山ふれあい広場

ZERO-BASEで美味しいランチを頂いた後、
1分も離れていない場所にある
「道の駅 美山ふれあい広場」
に立ち寄る。

美山、美山と言ったら牛乳である。
美山を訪れた人々は、
こぞってここでソフトクリームを食す。

実は私はソフトクリームに限らず乳製品に目がない。

「日本人に乳製品は体質的に合わない」等々の話があるが、
私は子供の頃から搾りたての微妙に生温い牛乳を飲んでも
ちっとも腹を壊さない質なので、
多分私はそこから除外されているものだと思い、
ガンガン乳製品を食している。

この日は午前は非常に寒かったのだが、
美山に辿り着く頃にはすっかり晴れて
一応冷菓を食べられるほどの気温にはなっていた。

そこで待望の「美山のめぐみ牛乳工房」へ。
ここではソフトクリーム、ジェラート、牛乳を楽しむ事が出来る。

牛乳も飲みたかったが、やっぱりここはソフトクリームだろう。
ジェラートもあったが、基本はソフトだ。

というか、メニューを見ると「ダブル」というのがあり、
それが「ソフト&ジェラート」というダブルで
ちょっと笑ったんだが。
(同じバニラだったら食感の違いを味わえという事だろうか?)

意気揚々と店の前まで行ったのだが、
中々トラップの多い店頭であった。

まず、これ。

美山はライダーが多い。
にしても・・・なんで、牛にタイヤつけた?
このセンス、どこから来たのかなぁ~?

そして、中に入ればコレ。

ポポーとはなんだ?

一見、梨のようだと思ったが、これは後から調べると
バンレイシ科ポポー属という全く聞き覚えのない果物である。
中は薄いオレンジ色で、非常に甘いものだそうだ。

幾つかある呼び名の中には
「アメリカのカスタードアップル」
というものがあるので、
カスタードのようなねっとりとした甘さなのだろうか?

ちなみに、愛媛では日本一のポポーの里を目指して現在栽培中らしい。

というような、数々のトラップを潜り抜け、
やっと手にした
美山ソフトクリーム。(350円)

夏程ではないが、溶けると大惨事なので早速頂く。

お味は・・・・物凄く牛乳だ。

牧場などのソフトクリームでも、
たまにクソ甘いものがあるんだが、
そうじゃなく、
サッパリとした甘さで、口に入れた瞬間から溶けて消えるまで
物凄く牛乳である。

中々ここまで牛乳感を全面に押し出したソフトも
珍しい気がする。

乳製品、特に牛乳好きには堪らないソフトだ。

美山 かやぶきの里

ソフトクリームを堪能した後、また5分ほど走った場所にある
「美山かやぶきの里」をチラっと覗きに行く。

まぁ・・・まぁまぁまぁ・・・・かやぶきである。

・・・・すまん、ちゃんと観光したわけじゃないが、
以前、白川郷に迷い込んだ私としては
「小さい」
としか言えない(爆)

小さい集落ではなく、小さい秋を探しに美山へ来たが、
まだ紅葉には早いようだ。

風景としては圧倒されるというより普通で
その普通さがいいんだけれど、
その割に思い切り人がいるのは土曜だからか?
それとも端っことはいえ京都だからか?

実はここで外国人観光客(某アジア系)が
私のバイクを勝手に触って写真を撮るという
アクシデントがあったらしい。

荷物番をしていたYさんが謝っていたが
悪いのはYさんじゃないし。

それに・・・・日本人でもいますから、そうゆう人。

コンビニの前で、勝手に人のバイクに寄りかかって談笑する人とか、
人のバイクのシートに飲みかけの缶ジュース乗せていく人とかね。

何人だろうが、
人のモノに勝手に触るのは駄目だぜ。

そうゆう奴に限って、マフラーやエキパイで火傷すると
こっちに文句言うんだぜ。
・・・・タヒれ(毒)

妹子の里~オバケがウロウロするii・cafeへ

と、ここまでで京都観光は終了。

ここからまた滋賀まで取って返し、
妹子の里で休憩をして、
そこで関西の種馬(笑)R氏と
荒ぶるアパレル店員S氏と合流。

更に更に、W3をお持ちのS氏(初対面)と合流し、
前回遊びに行ったii・cafeへ向かう。

10月のii・cafeは、まさかの全力ハロウィンだった。

え?内装がハロウィンなだけだろ?って?

いや、もっと全力だよ。

だって、オーナー自ら
オバケの恰好して客引きしてんだもん(爆)

そう、この日は伝説のレアポケモン、オーナー・ライスマン氏
店にいたのである!!

Y・P「イケメンでしょ?」

いや、イケメンってか、オバケやん。

(オバケマント脱ぐ)

Y・P「イケメンでしょ?」

・・・・確かに端正な顔立ちでノーブルな物腰の兄ちゃんだが、
頭に顔が出るタイプのパンプキンの被り物被っているせいで
ちょっとそこだけ切り取ると変態臭い(爆)

いや、良い人だよ、良い人だしイケメンだよ。
ってかな、イケメンが変な恰好すると
ブサメン以上に変態風味になるんだよ。

まぁコイツがいい例だな。

鬼灯の冷徹9巻より

そんなイケメンオバケのライスマンをツマミに
飯を食う。

本日は鶏のトマトソースドリア。

前回のオムライスに引き続き、非常においしゅうございました。

バイク乗り始めて思うのは、
楽しい人で集まれば
別に酒なんて飲まなくても楽しいし、
シラフでも腹割って話そうと思えば話せるという事。

私は酒飲みではあるし、
ハッキリ言ってしまえば
ロシアンレベルのうわばみである。

が、その私が言う。
酒を飲まなきゃ話せない、
楽しくないという人間関係なんてクソ。

面白い奴とはシラフでも面白い。
バイク乗っても面白いし、
降りて飯食っても面白い。

飲まなきゃ喋れないなんて、
そりゃもうアル中の始まりだろう。

まとめ 自由と夫婦仲は自分で生成しろ!

さて、今回の走行距離は471.5km。

距離的には標準。
まぁ朝はもう寒くなってきているから
夏に比べると疲労度はあるな。
・・・・それに今回は遊びで出たから、
普通に高速の吹き流しも動いていたからなぁ。

それで、今回立ち寄った箇所は以下の通り。

えぇ年の大人が皆で頭に
なにがしかのお面付けて飯食うて、
店を出たのが23時過ぎ。

そこから名神で帰る予定が、草津で雨に降られたので
そのまま行きと同じ新名神で名古屋へ戻り
帰宅したのは1時。

今年42歳のBBAが、深夜の高速ぶっ飛ばし、
1時に帰宅!!(爆)

こうゆう事をしていると
「自由でいいね~よくダンナさん文句言いませんね~」
と言われる。

まぁそこは文句言わない奴をダンナにしているというのもあるが、
一番の秘訣はお土産を忘れない事だろう。

というわけで、今回のダンナ土産は美山の瓶入り牛乳。

ダンナは基本乳製品を食さない分類の人間だが、
何故か瓶入り牛乳だけは喜んで飲む。

私は、‟お土産を買う”っていうのは、
離れていてもその人を思い出してあげることだと
思っている。

ひねくれた見方をしたらご機嫌取りだが、
それを言い出したらこの世の全ての好意がそうなる。

というか、本当は私だってダンナを連れて遊びに行きたい。
が、アイツはバイクに乗れないし、
私以上にジジイなのだから仕方がない。
そもそも、出掛けるのがあまり好きではない。

だからせめて、一緒に食べたいと思ったものを
買って帰って土産話をしながら食べるのだ。

それに自由言うても・・・・うちも獣がいるからなぁ。
特に今は巨猫に必ず薬を飲ませなければならないので
1泊であっても旅行には行けない。

ちょっと前までは、オフ日であっても
家から出ず、ずっと巨猫に付き添っていた。

子供がいなくともなにがしかの扶養者があれば
まるっきりの自由はない。

が、私は自分が好きで獣やダンナと暮らしているので
別に制限付きの自由を不自由と思わないのである。

結局、世の中、どんなものも交換なのだよ。

自分で交換したものを蔑ろにしたり、
悪く言ったり、対価以上のモノを欲してはあかんのだ。

バイクだって自由に乗れるけれど、
身勝手な走行と安全は交換されるからな。

この世にはオールフリーは存在しないけれど、
制限のある自由をいかように使って楽しむかが
大人の遊びの醍醐味じゃ。

さて、年内中に何処までこの自由を楽しめるかな?

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