変人vs変態 何処までも平行線的な2人のやり取り

昔から、世に言う所の
「変態」「キチ〇〇」
によく出くわす。

ダンナ曰く、怪を寄せる人の中には、
同時にそうゆう類の人間を寄せるやつも多いそうだ。

それは‟怪異”というこの世ならざる、
いわばこの世の理から外れたものというのは
‟はみ出ている”
という意味において、結局上記の輩と同じだかららしい。

更に言えば、怪異と関わる人間も‟はみ出ている”という点で
結局変態やキチ〇と同じなのだ。

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死ぬまで離れないモノ ~M子の怪~

普段モノ言わぬ祖母がポツッと語る不思議な話で、こんなものがある。

「狸だの狐だのに化かされても命まで取られるこたぁない。
だけっども‟むじな”だけは駄目だ。アレに化かされたら死ぬしかね」

むじな・・・というモノ。

一般的にアナグマの事をこのように呼んだり、地方によっては狸やハクビシンを
貉と呼ぶこともあるらしいが、
当然の事ながら、ここで言われるのは‟妖の類の貉”の事だ。
アナグマは人を化かしたりしないからね。

まぁ実際に貉という妖怪が物理的にいるかはさておき、
貉に相当する怪異が憑いてしまったんじゃないか?
という人間に遭遇した事がある。

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蝶異聞

高山という土地を訪れると、妙に目につくのが蝶である。

前回水無さんを訪れた時は、ずっと蝶がついてきていたし、
高山には蝶の博物館があるらしい。
そして高山のある岐阜県の名を冠した「ギフチョウ」もこの辺りには生息しているそうだ。
バイクで走っていてもアチコチで蝶が飛んでいるのを目にする。

蝶、蝶ねぇ。
そういえば、うちの無口な祖母も蝶についてこんな話をしていたな。
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飛騨高山を走る道の駅スタンプラリー

実家から名古屋に出る時、名古屋の交通事情なんて知らない親に
「名古屋なんて東京と同じで車なんていらないだろう」
と言われ、免許を取得せずに出て来たんだが・・・

中部地区は名古屋市内はともかく、少し郊外に行きたいなら
やっぱり車やバイクといった足が必要な地区だと思う。
特に岐阜は、言っちゃ悪いが少し田舎なので
スムーズに回りたかったら確実に足がいる。
確か岐阜もうちの実家地方と同じで「一家に一台」ではなく、
「一免許に一台」で車を所有する場合が多いはずだ。

そんな場所だからなのか、中部地区スタンプラリーでもっとも道の駅が多いのは岐阜県。

2018年現在で56駅ある岐阜の道の駅。
今回は名古屋から高山へ続くR41および、高山から郡上界隈までの8駅を巡る。

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厳しくも偉大なる 飛騨国一ノ宮 水無神社

飛騨地方は、走っていると他所とは違う独特の雰囲気がする。

名古屋から長く伸びるR41に沿って川があるからだろうか。
周囲がうっそりとした山だからだろうか。

いや、そんな風景は他所でいくらでも見ているし、
田舎であればそう珍しくもないはずなんだが、
山々の間を漂う空気は独特で、それが私を魅了する。

その独特の雰囲気に包まれた道を走り抜けた先にあるのが「飛騨国一之宮 水無神社」だ。

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え?境内の中を電車が走る? 岐阜県 下原八幡神社

2年ほど前に‟飛騨高山”へ続くR41号を走っていて気になるものを見かけた。
あ、いや、正確には違う所だったんだが、
その勘違いから寄る事にしたのが、
今回訪れた下呂の「下原八幡神社」である。

なんというか・・・珍百景的な意味で面白い神社であった(笑)

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八幡社のチョビ髭

心霊現象や霊視の類は、よく「見える」と表現される。
まぁ文章なら「視える」と書く人もいる。

このように言われるとあたかも目玉で物理的に目視しているような印象がする。
が、当然の事ながら物理的に存在しないものを物理的に目視する事は不可能だ。

では何故視えるのか?

暇人好奇心旺盛で探求心がダダ漏れの私はこの
「視える」現象についてじっくり考え、一つの結論を出した。

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砥鹿神社奥宮

別に特に神社マニアではないが、地図を見て「お?」と思った神社は立ち寄る事にしている。
まぁ大体そうゆう所って自分と縁のあるお神が祭神なんだよ。

本宮山は字面があからさまだけれど、
スカイラインの途中にやはり神社があり、社名を見たら寄ってみたくなった。

山頂付近に鎮座するのは
「砥鹿神社」
三河国一之宮として名高い社・・・の奥宮さんのほうである。

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