妙に動物が集う人は一体何者なのか?

「子供と動物が好きな人に悪い人はいない」
とよく言うが、個人的にこれは違うと思っている。

何しろ本人が好きでも相手が好きかどうかは別だし、
‟好き”だと思う理由は様々だ。

だから安易に‟動物(子供)好き=善人”とは言い難い。

が、本人が好きか嫌いかはさておき
「子供や動物が寄ってくる人」
はどうなんだろう?と時々思う。

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“神さんのかあさん”のご神託

私が人生で最初に会った拝み屋は
“神さんのかあさん”と呼ばれる、
小柄で何処までも普通の婆ちゃんだった。

祈祷をしている様子もきっと知らない人が見たら
ただの信心深い婆さんが祝詞を上げているようにしか
見えなかったのではなか?と思うほど、
仕事風景も服装も普通であった。

が、今だから思う。

意外と本当の拝み屋とはそうゆうものかもしれない。

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“神さんのかあさん”という田舎の拝み屋

私が“怪異”と呼ばれるものに度々遭遇する明確な理由は、
今も昔もよく分からない。

よく分からないが、どんなものにも
「不幸中の幸い」
というのは存在する。

世の中には色んな怪異に関わる人がいるが、
私は人生の最初の頃に中々よい人に面倒を見てもらえた。

私が人生で最初に会った怪異の専門家は、
和装の似合う小さい婆ちゃんだった。

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漢・KawasakiのW800がバイクの妖精すぎるレポート

無事に大自二(大型自動二輪免許)を取得した中年絵描きである。


ほらな、ちゃんと「大自二」って入っているだろ?(笑)

免許を取ったら、次は
‟免許に合ったバイクに変えてみたい”
のが人と言うものだ。

まぁもっとも、私の場合は
‟免許より先にバイクを買う”
という事をしてしまったのだが(笑)

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喫茶店・サン丸遺失物奇譚2

20代の頃バイトしていた喫茶店は、
もはや70を過ぎようというチャキチャキの名古屋っ子の
婆さんが切り盛りする小さい店だった。

飲食店は散々務めたが、思えば変なエピソードが一番
多かったのが、ここ‟喫茶・サン丸(仮名)”である。

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喫茶店・サン丸遺失物奇譚1

世の中に星の数ほどある喫茶店。
中でもここ名古屋は、
今も喫茶店による陣取り合戦が繰り広げられている。

20代の頃にバイトをしていた喫茶店
「サン丸(仮名)」は、
8畳ほどの小さい店だが、
稀にトンデモナイモノを持ち込み、
忘れていく人がいた。

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正夢ギャンブラー

私には特別な能力はないはずだが、子供の頃から
俗に言う「正夢」を頻繁に見る。

夢に友人がドレスで出てきて「結婚するの」と告げたら、
その翌週に会った際、本当に「結婚する」と言われたり。

知人が「彼氏がウイルス性の病気で入院して」
と語る夢を見た数週間後、
本当にその彼氏がウィルス性の病気で入院したり。

まぁこうゆうのが割としょっちゅうだ。

そして、数ある正夢の中でひとつ
破格の夢がある。

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黄昏の葬列

今まで一般的な心霊譚で聞かないような奇妙なものを散々見ている。
いや、全く普通のモノも見ないわけではないが、
逆にそれは普通過ぎて一見怪異とは分からん。

分からんが・・・後からどれだけ考えても不可解なのが怪異だ。

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