世間一般で言われる
“標準的価値観”
というのは、何となく分かっているつもりだ。
そして、そこに基準を合わせて考える事もなくはない。
ただ、最終的に自分が“好ましい”と思う事を選択していくと、
チャートの行きつく先は大体その“標準的価値感”とやらから
斜め45度くらいズレている。
というのが私で、そしてそれが「変人」と呼ばれる所以だ。
世間一般で言われる
“標準的価値観”
というのは、何となく分かっているつもりだ。
そして、そこに基準を合わせて考える事もなくはない。
ただ、最終的に自分が“好ましい”と思う事を選択していくと、
チャートの行きつく先は大体その“標準的価値感”とやらから
斜め45度くらいズレている。
というのが私で、そしてそれが「変人」と呼ばれる所以だ。
一応最初のうちに私の職業的な話もしておこうと思う。
ジャンルとして、一応今は「水彩画」がメインで仕事をしている。
が、大体作品を見せると
「これ、私の知っている水彩画じゃありません」
と言われる。
名前以外で人が私を表す言葉は沢山ある。
沢山あるが、ひとまず職業的なカテゴリーで行けば
「画家さん」とか
「イラストレーターさん」とか
「デザイナーさん」
というのが、自他ともに認める職業だ。
雅号やジャンルは変われども、20年くらい前から
“描く”
という事でお金を頂いている。
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