漢・KawasakiのW800がバイクの妖精すぎるレポート

無事に大自二(大型自動二輪免許)を取得した中年絵描きである。


ほらな、ちゃんと「大自二」って入っているだろ?(笑)

免許を取ったら、次は
‟免許に合ったバイクに変えてみたい”
のが人と言うものだ。

まぁもっとも、私の場合は
‟免許より先にバイクを買う”
という事をしてしまったのだが(笑)

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喫茶店・サン丸遺失物奇譚2

20代の頃バイトしていた喫茶店は、
もはや70を過ぎようというチャキチャキの名古屋っ子の
婆さんが切り盛りする小さい店だった。

飲食店は散々務めたが、思えば変なエピソードが一番
多かったのが、ここ‟喫茶・サン丸(仮名)”である。

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喫茶店・サン丸遺失物奇譚1

世の中に星の数ほどある喫茶店。
中でもここ名古屋は、
今も喫茶店による陣取り合戦が繰り広げられている。

20代の頃にバイトをしていた喫茶店
「サン丸(仮名)」は、
8畳ほどの小さい店だが、
稀にトンデモナイモノを持ち込み、
忘れていく人がいた。

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正夢ギャンブラー

私には特別な能力はないはずだが、子供の頃から
俗に言う「正夢」を頻繁に見る。

夢に友人がドレスで出てきて「結婚するの」と告げたら、
その翌週に会った際、本当に「結婚する」と言われたり。

知人が「彼氏がウイルス性の病気で入院して」
と語る夢を見た数週間後、
本当にその彼氏がウィルス性の病気で入院したり。

まぁこうゆうのが割としょっちゅうだ。

そして、数ある正夢の中でひとつ
破格の夢がある。

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黄昏の葬列

今まで一般的な心霊譚で聞かないような奇妙なものを散々見ている。
いや、全く普通のモノも見ないわけではないが、
逆にそれは普通過ぎて一見怪異とは分からん。

分からんが・・・後からどれだけ考えても不可解なのが怪異だ。

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この木なんの木、天狗の木

いつの頃からか、木に“変なモノ”がいるのを見るようになった。

昔から変なモノは見るが、
何が見えるかは年代によって変化する。

それにどうゆう法則性があるのかは
いまだに謎だ。

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女子高の赤い腕

雨の日は、いつもよりも怪異との遭遇率が高い気がする。

よく「水辺には魂が集う」というが、確かに怪異を見た後、
周りをよく見ると傍に池など水場があったというのは
私の人生において“あるある”だ。

これは、そんな彼岸と此岸が少し近くなる雨の日の話。

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真の名を知るは怪

この世にある物には大体“名前”がついている。

が、私個人はハッキリ言って、
名前なんて分類のために存在している
だけに過ぎないと思っている。

リンゴをいきなりバナナと呼んでも、リンゴはリンゴである。
改名した途端に黄色くなるわけでも、手で皮が剥けるようになるわけでもない。

だが、名前はしばしば話題に上る。
特に“人の名前”は何かと話のネタになる。

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