見た目の問題だけじゃない!手帳カバーで手帳力をあげよう!

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今まで散々「手帳の中身」の話をしているが、
手帳なので当然外側(表紙)もある。

手帳の外側の話といえば、手帳カバー。

「手帳カバーなんてデザインだけでしょ?」

いやいや、手帳においてカバーも十分機能に入ってくる。
今日はそんな手帳カバーの話。

あなたは手帳カバーを使う派?使わない派?

綴じ手帳の中にはカバーを別につける前提のタイプと、
カバーがなくても支障がないタイプがある。

後者の「支障がない」とは、
例えば表紙がハードな素材で作られているもの

ダイソーのノートにもその手の類のものがあるので、
値段とはあまり関係ないようだ。
(ハードな表紙で開き防止のゴムがついているメモ帳みたいなのが
100円で買えちゃうんだよ。凄いな!ダイソー!!)

前者の「カバーを別に付けるタイプ」は、
俗に「リフィル」という名称で販売されている。

カバーを付ける事が前提なので、
外側は飾り気もなく真っ白というのが多い。

また表紙の紙もカバーに挟んで保護されるという事で
薄手のもの(普通の大学ノートの表紙くらいの厚み)
が多い

例:EDiTのリフィル版

そしてリフィルは通常のカバー付に比べると価格が安い。

「うわ、何だこの手帳、高いな!」
と思う時は、大体カバーが高い。

カバー付き手帳は、
カバーの素材、人気ブランドとのコラボ(デザイン)で
値段が一気に跳ね上がる事があるのだ。

 

リフィルと名付けられた商品の中には、
例外としてカバーがなくても使えるものもある。

飾り気はないものの、そのまま使っても折れたりしにくいように
やや厚みのある紙で表紙が作られているタイプ。
(これが後者の「カバーがなくても支障がないタイプ」)

ちなみに、私が所有しているEDiT分冊リフィルは、
そこそこ厚手の紙&カラー紙の外表紙なので、
別にカバーをしなくても使える。

それでもあえてカバーを付ける!付けたい!と思うのは、
デザイン要素だけが理由ではない。

手帳はカバーがあったほうが便利な理由3つ

手帳といっても、綴じ手帳は作りとしてノートと大差がないので
別にただ使うだけならカバーなどいらない。

いや、一々ノートにカバーかけないでしょ?
少なくとも私は自分が学習で書き散らかすノートに
カバーはかけない。

だが、手帳だけはカバーがあったほうが何かと便利。
そう思う理由を私なりにまとめてみた。

1:収納が増える

手帳は荷物を最小限にする時以外は常に持ち歩く。
そうすると気になるのが収納

ペンは当然の事ながら、付箋やシール、定規等
ちょっとしたものを一緒に持ち歩きたい。
そんな時カバーがあるととても便利。

「カバー」という事で、当然ながら
裏側に表紙を差し込むスペース(袖ポケット)がある。

そのスペースを使ってちょっとしたものを収納する。

上の写真は、実際に袖ポケットにシールを収納している様子。

そして使うカバーによっては、このように
カードを差し込める仕様になっているものもあったり、
外側にポケットがついているものもある。

そして市販の手帳カバーには、
大体「ペンホルダー」がついているので
ペンはそこへ収納。
カバー一つで出掛ける際にペンケースを別に持たなくて良くなる。

更に私は「別冊ノート」というのをいつも手帳と持ち歩いている。
様々なパスワード、連絡先などを記入していて年を跨いで使う
大事なノートだ。
それはこの袖ポケットに差し込んで使う。

右のクリーム色のものが「別冊ノート」

こんな感じでノートの表紙を袖ポケットに差して固定しているので、
ここにつけたまま記入や閲覧が可能。

この「別冊ノート」をセットするために、
必ずカバーが必要なのである。

2:汚れを防ぐ

物凄く単純で基本的な話だが、
リフィルのまま数か月使用すると汚れが目立つようになってくる。

どれだけキレイにしているつもりでも、
意外とバッグの中は汚い。
(特に万年バイクの私のバッグは常に埃っぽい)

特に真っ白な表紙のリフィルは、
あっという間に汚れる。
そして場合によっては、
バッグの中で表紙が折れてしまったりする。

汚れると手帳を書くモチベーションが下がるし、
人前で出すのは少しみっともない。

もちろん、中には「このヨレヨレ感がいいでしょ」と
いう美意識の人もいるだろうが、
とりあえず私は‟使いこんで”じゃなく、
‟単純に汚れてヨレヨレ”の手帳は嫌だ。

使いこんだヨレヨレの美と
小汚いだけのヨレヨレは違うのだ。

3:見て・見せて楽しむ

2と被る話でもあるけれど、
バッグなどから手帳を取り出したり、
とりあえず手帳を手にする時、
一番最初に見えるのが表紙。

毎日使うものだから、中身と同様に
外側もモチベーションが上がるものにすると
それだけ手に取る回数も増える。

そして‟一番最初に見える”というのは、
自分の前に誰かがいる時も一緒。

人前で手帳を出す時、ちょっといいカバー、
もしくは自分の好みを盛り込んだカバーを使うと
「それカッコいいね」とか
「〇〇好きなんですか?」と
会話の糸口になる事もある。

ビジネスで手帳を使う場合、
TPOを考えて選ばなければいけない事もあるが、
そうでなければ思い切り個性的にして
「見て楽しむ」「見せて楽しむ」
もまたカバーの効果なのだ。

カバーは買うのか?作るのか?

さて、では「じゃあカバーつけて手帳を便利にしてみよう」と
思うと・・・・
「手帳カバーってどうするの?」
となる。

好みの手帳カバーを買う

一番簡単なのは市販のカバーを買う事。

別に手帳と同じメーカーのものじゃなくても、
一般的なB6、A5などは普通にカバーだけで売っている。

また手帳カバーを販売しているネットショップの中には
わざわざ「〇〇手帳用カバー」というものを制作販売している所も多い。
(やっぱり、ほぼ日、ジブン手帳用カバー出している所多いよ)

更にサイズさえ合えば、別に「手帳カバー」でなく
「ブックカバー」「ノートカバー」でもOK。

ちなみに私が一番カッコいいと思うノートカバーは
これ。

オロビアンコのノートカバー。
これは表紙の下2/3がポケットになっていて
そこに文具などを収納できる。

裏の袖ポケットにカードフォルダーがあって
手帳で使う事を想定しても中々良い感じだ。

画像はAmazonさんからお借りしています。

デザインも適度にカジュアル、適度に洒落ている。
仕事で持ってもプライベートで持っても悪くない。

ただ元々ノートカバーなので、1日1ページタイプの
分厚い手帳が入らない。
(1日1ページは確実に厚さ1cmを超えるので。
マンスリー+レフト(ホリゾン)くらいまでならOKかな?)

市販の手帳カバーを買う際は、単純なサイズだけではなく
どのくらいの厚みまで対応するかの確認が必須だ。

手帳カバーをオーダーする

お金をかけるという事で言うなら、
その最高峰はオーダーメイド。

・・・とか勧めておきながら、実は私自身はオーダーした事がない(笑)
・・・いや、高くてさ(;・∀・)

手帳カバーのオーダーの主流は革。
フルオーダーともなると15000~30000円くらいはする。

セミオーダーくらいだと、なんとか10000以内に収まるかな?
というのが相場だと思う。
(素材によって大分ピンキリ)

「手帳カバーに1万円以上も?」
と思うかもしれないが、
本革だったら丁寧に使えば何年も使えるから
コスパを考えると結構安い。

そして、やっぱり革の醸し出す高級感は別格。

私も最初の手帳カバーは「わちふぃーるど」の
革のシステム手帳カバーで、確かに1万くらいはしたはずだが、
手入れをしながら10年近く使っていたからなぁ。
(ちなみにダメになったのは、革ではなく金具のほうだったという)

まぁオーダーまで行かなくても
革手帳カバーは名前入れサービスをしてくれる事が多く、
ちょっと名前を入れるだけでもオリジナリティが出るし
当然愛着も湧く。
(合皮カバーだと2000~3000円からあるし、
店によっては合皮でも名前を入れてくれる)

ビジネスの場でカッコよく手帳を使いたいなら
断然、革。

男女共に革の手帳カバーは本当にカッコいい。

なんだろう、革の手帳を使っていると
もうそれだけで
「仕事出来そうな人」
に見えるんだよ(笑)

ビジネスの場では、そうゆう非言語コミュニケーションが
大事な時もあるからね。
仕事で成果上げたい人は革手帳カバーお勧めする。

市販カバー+プチカスタマイズ

買う以外の選択肢となると
「自作」
となってくるのだが、問題なのは
どこまでのレベルで自作するか?

ハンドメイドが得意な人なら
自分で好みの布や革を買って自作する事は可能だ。
が・・・当然皆が出来るとは限らない。

私も一応ハンドメイドは出来る人間だが、
現在我が家にはミシンがない。
手縫いで作るのはちょっとねぇ・・・

そうするとハンドメイドより
「工作」
に近い形のほうが万人向けだと思う。

最も簡単なオリジナルカバーは
お洒落な包装紙などを使って
紙のカバーを作る事。

要は本屋さんで「カバーかけますか?」と聞かれ
「Oh,Yes!!」と答えるとつけてくれる
紙のブックカバーだ。

これならハッキリ言って折るだけで出来る。

※基本的なブックカバーの折り方は以下を参考にして下さい。
ブックオフオンラインコラム
「ブックカバーのずれない折り方」

ただ、当然の事ながら「所詮、紙」なので、
カバーを使う利点の2と3は何とかクリアできるものの
1の収納という部分が弱い。

そこで市販のビニールカバーをプラスして工作する。

これもそれほど大袈裟ではない。
使用する手帳サイズにあった透明なビニールカバーを買ってきて
間に好きな写真や包装紙などを入れるだけ。

そんな簡単な方法で制作された
私の手帳カバーがこれだ。

これで使用されているビニールカバーは手帳用ではないが、
裾ポケットがしっかりとあるので、
1の収納には困らない。

強いて言えばペンホルダーがないので不便だが、
私の多機能ボールペン(ジェットストリーム)は
元々ホルダーに刺しにくいので、
そこは別グッズを使って対応している。

「自作」というと難しい印象があるが、
このように手帳カバーに限っては
やろうと思えば5分くらいで出来てしまうのである。

オマケ:カバーじゃないけれどカスタマイズ

ここまで手帳カバーがある事の利便性を説明したが、
「やっぱりカバーはいらない。
でも手帳のカスタマイズはして使いやすくしたい」
という我儘さんもいるだろう。

そんな人にはこうゆうのもある。

これは粘着式の手帳ポケットである。

参考に貼ったリンクの商品は全部で4つポケットがついているものだが、
それぞれを切り離す事ができ、
それを手帳の表紙の裏にペタっと貼れるようになっている。

すると、このようにカバーがなくてもカードなど
ちょっとしたものを入れやすくなる。

また、メーカーによってはペンホフダーが付属されている
シールポケットもある。

これはEDiTサイズ(変形B6)だけれど、
別にEDiT以外にも使えないわけじゃない。

 

ポケットはいらず、とりあえずペンだけ・・・というのなら、
ペンを刺せるクリップもあるが、
こうゆうのも割と便利かもしれない。

これは手帳が開かないようにするベルトを簡単に取り付ける
ベルトシールとペンホルダーが一体化したもの。

手帳を持ち歩いていると、
バッグの中で開いてしまって中のページが折れる
・・・というアクシデントがたまにある。

手帳によっては開き防止のゴムがついていたり、
ベルトがついているが、
それがないタイプにつけて開かないように出来る。

1年使うものだから美しく、便利に使いたい

そんな訳で今回は手帳の外見、手帳カバーについて語ってみた。

マステや付箋もそうだけど、
確かに手帳はペン一本あれば書ける。

書けるけれど、やっぱり最低でも1年使うものだから
なるべくなら美しく、
そして使いやすいようにカスタマイズしたい。

確かに見た目は使い勝手とは別かもしれないけれど、
人は視覚情報に頼ってモノを考えたりしている部分があるから、
ビジュアルを完全無視というわけには行かんのだ。

そして実際に使うものだから
完全にビジュアルのみでも困るのだ。

またこれも

なくても困らないけれど、
あるともっと楽しくなる

というものの一つ。

さて、次回は微妙なサイズのEDiTのカバーについて、
ちょっと説明したい。

EDiTのビニールカバーを探している人は
次回をお楽しみに!!

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