自分のライフスタイルを振り返るタイミング ~来年の手帳スタイル~

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秋は読書している場合じゃない。

秋は・・・・
手帳(選び)の秋だ!!

来年の手帳運用エトセトラ

さて、来年の手帳について考える。

手帳の選び方については以前
「手帳選びのキモのキモ」
散々語った。

ポイントは以下の2つ。

  • サイズ
  • フォーマット

そしてそれぞれどうやって決めるかというと

  • サイズ:手帳を持ち歩くor持ち歩かない
  • フォーマット:何を記入したいのか?

で考えていくと、比較的考えやすいと思う。

今年、私はEDiT分冊という手帳を使用していたが、
1日1ページ(デイリー)でここまで携帯性の良いものはないと思う。

今まではそこまでの携帯性を必要としなかった&根性で
A5を持ち歩いていたんだが、
今年は持ち歩く必要性(外での隙間時間)があったので
「B6+1年を2冊に分割」
の合わせ技で携帯性を高めたので
重さについてはストレスがなかった。

確かに切り替え時期に引き継ぎをする一手間はある。
それがあっても分冊という考えは中々よい。

そしてフォーマットだが、
たまに1日1ページでも足りないくらいだったので
これ以外のフォーマットであれば
多分途中で手帳の買い替えを余儀なくされただろう。

しかし、デイリーの最大の弱点
「長期のスケジュールを見渡しにくい」
は、どうしてもカバーしにくかった。

確かに最初の方に
イヤープランの見開きとか
マンスリーページはあるんだけれど、
それでも中々やりにくいのである。

あと、EDiTはガントチャートがない。

私はガントチャートをハビットトラッカーとして
使うので、ないと自作するより他にないのだ。

それが面倒でマンスリーページに書いたりもしてみたが、
それで書き込むには限度がある。

そして、デイリーであっても
B6サイズでは足りない事が多々あった。

これらを踏まえて
来年の手帳に求めるものと
候補を考えていく。

来年の手帳スタイルを考える工程

上でザックリと「サイズとフォーマット」と言ったが、
じゃあ実際どうやって考えて
最終決断をしているのかという流れを書いてみようと思う。

ノータリンの私の考えなので
非常に浅いのだが
今まで全く手帳選びをした事がない人には
参考になるかもしれない。

今年の手帳スタイルを振り返る

手帳を決める前にまずやりたいのは、
自分の行動を振り返り
今年自分がどのように手帳を記入していたか?
を見定めることである。

どんな時に空白が生じ、
どんな時に足りなかったかだ。

まず「1日1ページでは足りなかった日」を見返してみると

  1. 犬猫の体調で気になる事がある時
  2. ツーリングを含めて、何処かへ行った時
  3. 何か学びたい事がある時(反省、改善点を考える時)

この3つのいずれか、もしくは重なった時
B6・1日1ぺーじが足りず、付箋やメモページ転送で拡張
という事が発生している。

そして、来年はどうかと予測すると
恐らく来年も同じ事が発生する。

しかも今の我が家の獣たちの現状から
来年を予測すれば1の状況は更に増えていくだろう。

2と3は、自分が何処まで自分のやりたい事をやるかで
自己調節出来るが、1だけは老化が引き起こす事態でもあるので
加速しても減少はない。

そうすると、必然的に記入量が下がる
フォーマット・サイズは選べない。

ただ「B6でも足りない」があるので、
サイズをA5にあげるかを検討する。

最初は携帯性を下げたくなかったので
サイズアップは却下した。

だが、巨猫の最新の血液検査表を貼り込む時
「やっぱりB6は貼りにくい」
と確信。
携帯性を下げ、記入量を取る事にした。

それと、これは今年の反省点でもあるのだが、
今年は「描く」より「書く」がメインの年
になってしまった。

なんだろうな、自分の中に
「文章を書くスイッチ」
「絵を描くスイッチ」があって、
上手く絵を描くスイッチが入らなかったんだ。

このブログを見ても分かる通り
私は文章を書き綴るのが大好きだ。
でも、同じくらい絵を描く事も大好きだ。

価値はさておいて、
自分の脳に溢れる情報を
形にするのが好きなんだ。

しかし、このスイッチ切り替えが微妙で
常にスイッチはどちらかに入っているのだが、
片側に入ると片側がおろそかになりがちである。

去年くらいから、どうも文章側にスイッチが傾き
中々絵の方に戻ってこない事がある。

それを防止するためにも
手帳の空きスペースに少し絵を描いて
その勢いで絵に・・・と思っていたが
スペースが全然ないんだよ。

それで今年は、分量的に文字ばかりを書く年に
なっちゃったんだよね。

そうして考えていくと、どう考えても
A5サイズデイリーに戻さざるおえない。

今なくて、次に欲しいものを考える

少しB6の携帯性に心揺れながら
今全くなくて来年欲しい機能を考える。

1か月を俯瞰したい

先に書いた通り1日1ページ手帳の
最大の弱点は長期の俯瞰(ふかん)だ。

事細かに書くのがデイリーの真骨頂。
だが、1か月分、2か月分のデータを見るには
一枚一枚をペラペラ捲らねばならない。

見開きで1か月を見渡すのに向いているのは
マンスリー。

もしくは‟ガントチャート”
‟ハビットトラッカー”である。

ガントチャートとハビットトラッカー

ガントチャートとは、小さいマス目に日付が並び、
予定・行程・プロジェクトなど、数日に渡る期間の進行具合などを
記入するスタイルである。

アメリカの機械工学者・経営コンサルタント、
ヘンリー・ガントが発案し
それを取り入れたものだと言われている。

そしてビットトラッカーとは、
habit(習慣)tracker(追跡者)という意味で
1か月分などのマス目をチェックしていくタイプの記入方法。

この二つの様式は結構似ているので
ガントチャートがあれば、ハビットトラッカーとしても
使用できる。

というか、私はガントチャートがある場合、
ガントチャート(作業進行)
ハビットトラッカー(習慣管理)
二通りの使い方をする。

ガントチャート手帳で有名なものは
アートプリントジャパンダイゴーの商品。

アートプリントジャパンのガントチャートページ。 画像はAmazonさんから借りてますよ!

 

ガントチャート使用例。Amazonさんから借りてます。

どんな使い方をするにしても
「ザックリと複数の事を見渡したい」
という時には非常に便利なフォーマットなのだ。

私としては、マンスリーとガントチャートは一緒に見れるか、
もしくは次ページくらいに欲しくて
自作したガントチャートをマンスリーページに
貼ってみた事もある。

自作のものは、市販でいえば
アートプリントジャパンの
「G.B.planner ダイアリー」というものと近いが
やっぱりテープで薄い紙を貼ると安定感がない。

画像はやっぱりAmazonから。うちもこんな感じで広げられるように貼ってみた

しょうがないので、
シールで必要最小限のハビットトラッカーを作って
マンスリーに貼っていたんだが
それだと足りない。

猫のウンコ量記入ハビットトラッカー

で、しばらく諦めて、
自分の体重とかはマンスリーに書いていたのだが、
そうするとマンスリーがゴチャゴチャになる。

意外と私にとってガントチャート&ハビットトラッカーは
重要なものらしい。

マンスリーとデイリーが同時に見られるのは便利

マンスリー+デイリー、もしくはマンスリー+ウィークリー
を使っていて思うのは

マンスリーとデイリーorウィークリーを同時に見たい!

という欲望である。

※ホリゾン、レフト、バーチカルなど様式の違いはあっても
1週間分を見開き、もしくは1ページでみられるものと定義する。

もしくは、せめて1月のマンスリーがあったら、その後ろにすぐに
1月のデイリーおよびウィークリーが欲しい。

つまり・・・
ページを行ったり来たりするのが面倒なんだ。

なんか面倒くさくない?
アッチ捲って、コッチ捲ってってさ。

せめて月毎にまとまってくれてたほうが
転記する時楽だし、
一番いいのは上下とかに並んでいる事なんだよ。

で、過去に使っていたのが
ユメキロックの「セパレートダイアリー」である。

ユメキロック「セパレートダイアリー」

これはEDiTに変更する前まで使用していた手帳だ。

デイリーorウィークリー(バーチカル)の二種類があり
どちらも使用したのだが、
真ん中でセパレートという作りで
マンスリーとデイリーorウィークリーを同時に見れ
更にガントチャートも備えている最強の手帳だと思う。

実は、来年はまたこちらに戻そうと
数日間考えた。

・・・・が、却下した。

それは、セパレートがセパレートでセパレートゆえに
デイリーであっても記入量が同じサイズの手帳の半分だからだ!

あと、やっぱりこれは書類やチケット貼り込むのに向きません!!

だって、セパレートだから!!

ついでに言えば・・・A5のデイリーは、毎日持ち歩くと肩が死ぬ。
セパレートにしてもそこは変わらん。
(一応、少し軽量なんだけれどね)

いよいよ大詰め!来年の手帳選び

というわけで、今回も来年の手帳選びの決定は
まだ発表できない。

いや、もう注文してあるんだけれど(笑)

「たかが数百円~数千円の手帳を買うだけで、
よく毎年大騒ぎできるな?」
と思われるだろうが

結局、手帳を選ぶというのは
自分が今年どう行動して、
来年どう行動したいかを
考える作業と同じなんだわ。

サイズ選び、フォーマット選びなんて
まさにそれ。

こう言っちゃなんだけど、
必要が無かったら日頃の自分の行動って
振り返らないでしょ?

「手帳を書きます!」と言ったって、
じゃあ実際記入するのはいつなの?
いつ自分に隙間時間が出来る?

そして何を管理したくて
何を残しておきたいの?

普段、そんな事考える?
考えないでしょ?

駄目で元々。
やってみないと
反省も出来ないんだわ。

と、いうわけで・・・
来年は前々からやってみたかったことを
実行してみることにした。

さぁ手帳馬鹿の来年の手帳の行方はいかに?
刮目して待て!

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