私はかつて、
一世一代の大博打と言わんばかりに
自分の寿命を掛けて
猫の命を助けてくれるように
願掛けをした事がある。
これはその15年以上後、
猫が天寿を全うした後の話だ。
私はかつて、
一世一代の大博打と言わんばかりに
自分の寿命を掛けて
猫の命を助けてくれるように
願掛けをした事がある。
これはその15年以上後、
猫が天寿を全うした後の話だ。
クリスマスも終わり、いよいよ年末。
一晩で‟ジングルベル”から‟ゆく年くる年”へ
シフトチェンジされた街を眺めて思うのは、
ある年に私が体験した
平凡だが不思議な偶然の連鎖。
あの年の年末から年始にかけて起きた
一連の出来事は、
一つ一つは平凡だが、
一つでもズレたら
今私がいる場所もまた違っていたものになっている。
そして結局人生というのは、そうゆう出来事の集合体である。
クリスマスというより、普通に年末の柴猫家である。
今年は暖冬だというが、やっぱり何とかして滑ろうとする
スキーヤーも多いだろう。
私もかつてはスキーヤー。
というか、冬の楽しみ何ぞスキーとスケートしかない所に住んでいた。
今日はそんなゲレンデ小話。
人が暮らしていく上で、
「暦」
というのは、なくてはならないものだ。
暦、カレンダー、手帳。
結局、それらは時間の流れを時計とは違う単位で、
体系づけたものである。
現代人はとかく忙しい。
たまにミッチリとスケジュールが詰まると
「この世から時間や日付という概念など消えてしまえ!!」
と思う時もある。
(実際には「締切りなんて消えろ!」の意)
だが、忙しいのは暦や時間のせいではない。
変えるべきは自分の目線である。
今日はそんな目線が変わる楽しいものを紹介してみよう。
数回にわたり手帳の話をしている。
で、手帳歴20年越えの私が来年手帳をどうしたか?
というと、
数ある手帳の中、選んだのは
「EDiT」
という手帳。
来年1月1日から本格スタートするEDiT。
今回はそんな始動前レビューをしてみたい。
年末!手帳活用シリーズ!!
というわけで、手帳の話ばかりしている。
さて、
手帳が続かない理由
続く手帳の選び方、
手帳にまず何を書くか?
に続いて、
じゃあ私が日頃どうゆう風に手帳を使っているか?
という話を今日はしていってみよう。
私は手帳好きではあるが、私の興味は
メーカーや値段どうこうより
「手帳の使い方」
に偏る。
手帳をいかに活用して
目標・目的・問題を解決するか?
例えモレ〇スキンでも
使いこなせなかったら意味がない!!
そんな手帳歴20年越え、
自分の力でなんとかなる事だけは、
手帳とタッグを組んでクリアしてきた女の思う
手帳活用術を紹介したい。
私は長く手帳の国の住人だが、
それでも
「どの手帳を買うか?」
で毎年悩む。
いやまぁ、悩むと言っても
‟ニヤニヤしながら悩む”
なのだが(笑)
とはいえ、手帳選びは手帳を使いこなすために
絶対にハズせないものなので、
慎重に選びたい。
今日は手帳に悩む全ての人に手帳を選ぶポイントについて
紹介する。
年末が近づくと話題になるのが「手帳」である。
よく
「毎年手帳を買うけれど、途中で使わなくなる」
という話を聞くけれど、
そうゆう人ほど今回の記事を参考にしてもらえたらと思う。
4年間、郵便配達をしていたが、
その間、声を大にして言いたい!
と思った事がある。
「郵便屋は何でも知ってるわけじゃない!!」
いや本当、知ってる事だけで、それ以外は何も知らんのだ。
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