自宅のすぐ手前に絶妙なカーブがあるせいで、
冬季「事故多発地帯」と化す我が実家。
大概は、寒さに負けて一杯ひっかけた馬鹿者が事故るのだが、
まぁ中には・・・・そうじゃないのもある。
自宅のすぐ手前に絶妙なカーブがあるせいで、
冬季「事故多発地帯」と化す我が実家。
大概は、寒さに負けて一杯ひっかけた馬鹿者が事故るのだが、
まぁ中には・・・・そうじゃないのもある。
ここで常々“出る家”としてネタにしている我が実家。
実はこの家の怖さは、別に心霊に関する事だけに留まらない。
とっても物理的に、
リアルに怖いエピソードのある家なのだ。
今日はそんな実家のリアルホラーというか、
リアルスプラッタな話。 続きを読む
私は名古屋在住のため、
一年中、名古屋市内の美術館を巡っている。
が、実は、私がかなりお気に入りの絵を見る場所として
「名古屋市博物館」
という場所がある。
実は名古屋市博物館は、
企画展で結構絵が見れる所なのだ!
まぁたまには、そんな博物館で見た絵の話をしてみよう。
夢の話ほどつまらないものはない。
とはいうものの、
私は人から見た夢の話を聞くのが大好きだ。
さて、今日も良夢とはいかないが、
少し不思議な夢の話をしようじゃないか。
子供の頃、私は
非常にグロテスクな悪夢
をよく見ていた。
その事について「お前の先祖な~」というような話を
ジジイに言われたのだが、
その時言われた事に行きつくには、
また更に数年の経過が必要だった。
今回はその数年後、
「贄(にえ)の夢 ~考察編~」
として、夢と現実の関連を追ってみたい。
※一つ前の具体的な夢の話はこちらへ。
「贄の夢」
私の見る夢はおよそ1割が悪夢だ。
が、それはある程度大人になってからの話で、
子供の頃の夢の記憶は
悪夢が多い。
というか、
同じ悪夢を繰り返し繰り返し見た。
その内容というのが、
およそ子供が考える枠を超えているから
奇妙で恐ろしい。
今日は私が「贄の夢」と呼んでいる
ある悪夢の話である。
前回、夢の話をさせて頂いたが、
その夢の内容を簡単に分類すると
5割:どうでもいい夢
3割:凄く綺麗な夢
1割:霊夢、正夢
1割:悪夢に分類できる夢
くらいの割合だと思う。
今日はこの1割の悪夢を1つ紹介したい。
私は昔から「夢」と呼ばれるものをよく見るほうだ。
(この場合の夢は人生の目標ではなく、寝て見る夢)
それが良いか悪いかはさておき、
そもそも
「夢なんて見ないし、見ても覚えてないよ」
という人が結構いる。
今日はそんなあなたに贈る
「夢を見て覚えておく方法」
である。
前回「手帳カバーがあると便利だよ」という話をした通り、
私も自分の手帳にカバーをつけている。
で、今回はもっとも安価に、かつ誰でも簡単に作れる
「着せ替え手帳カバー」の作り方、実践編をやってみたい。
今まで散々「手帳の中身」の話をしているが、
手帳なので当然外側(表紙)もある。
手帳の外側の話といえば、手帳カバー。
「手帳カバーなんてデザインだけでしょ?」
いやいや、手帳においてカバーも十分機能に入ってくる。
今日はそんな手帳カバーの話。
最近のコメント