もう15年くらいお世話になっている美容師さんとの雑談で、
「‟でる部屋”では、食い物が驚くほど早く腐る」
という話になった。
(美容師さんは視えるというより感じるほう)
食い物が早く腐る・・・あぁ、そう言えば
そんな話を昔聞いたな。
もう15年くらいお世話になっている美容師さんとの雑談で、
「‟でる部屋”では、食い物が驚くほど早く腐る」
という話になった。
(美容師さんは視えるというより感じるほう)
食い物が早く腐る・・・あぁ、そう言えば
そんな話を昔聞いたな。
「届ける」仕事が妙に好きで
今のライスワークもやっぱり届ける仕事をしている
水彩画家である。
今日は今まで配達で訪問した先で気になった
‟とあるもの”
の話だ。
私には描く事を放棄して、
ひたすら手紙を持って走り回る
モラトリアムな時代があった。
以来「届ける」という仕事が割と気に入り
ライスワークをする時は
そうゆう仕事をメインにしている。
で、仕事柄、当然いろんな家の玄関を覗く事になるんだが・・・
まぁそうすると色んな意味で
「おっ!!」
と思う事がある。
自由な手帳「EDiT」の
‟可動前レビュー”に続いて、
実際に1カ月使用した
‟使用1カ月レビュー”
の後半が今回。
前回はEDiTを選択した理由がどのくらい満たされているか?
1日1ページの使い方だったが、
今回は月々のまとめとマンスリーページの使い方編を
レビューしていきたい。
年末に手帳の話を散々書いて、
更に今年使用の手帳EDiTの可動前レビュー
なんてものを書いてみた。
で、早いものでもう2月。
EDiTが動き始めて1か月ちょっと。
そんな訳で今回は実際にEDiTを1か月使用したレビューを
紹介していく。
あれよあれよという間に1月が過ぎ、立春も過ぎた。
七十二候も次に巡ってくるのは
「魚上氷(うおこおりをいずる)」
日常でも冷たい風の中に、
一筋の春の匂いが混じる。
この国で春の代表的な花と言えば「桜」だ。
梅・桃ももちろんいいが、やはり桜が一番いい。
今日はそんな春と花の不思議な話だ。 続きを読む
昔から、花の咲く木が好きだ。
梅、桃、木蓮、椿、
そして桜。
桜は花が咲いても、若葉でも、
冬の裸木でも好きだ。
付属される毛虫はさておき、
枝ぶり、葉、幹の質感、
何処を取っても美しい。
好きだからなのか、それとも
何か繋がりがあるから好きなのかは
分からない。
分かっているのは、
桜の木にだけ視えるものがある
という事。
「雨男・雨女」
という言葉がある。
これは雨によく降られる人間を指す言葉なんだが、
我が家の愛犬・柴子(柴犬・メス・14歳)は、
‟雨女”ならぬ‟雨犬”である。
そんな柴子の雨犬理由を
また妄想パワー全開で考察してみたい。
古今東西、動物の不思議な話、奇怪な話は、
不思議と猫にまつわるものが多い。
勿論、犬についての話がないわけではないが、
どうも猫の話に比べるとインパクトに欠ける気がする。
というか、犬は「しっぺい太郎」のような英雄譚
のほうが多い気がする。
実際、世の中が「犬派・猫派」に分かれる中、
コウモリ野郎的立ち位置で両方を飼っている私としても
「これは」と思うエピソードは明らかに猫達のほうが多い。
とはいえ、やっぱり犬にも見ていて不思議だと思う事はあるのだ。
最近、脱ペーパードライバーを果たし、
車で遠出もするようになったバイクBBAである。
所で、皆さんは
「ドライブのおとも」
にする食料はなんだろう?
お菓子ではなく弁当的な意味でだ。
我が家では一風変わった‟あるもの”
が定番になっているんだが、
それにはこんな経緯が隠されている。
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