私が子供の頃に比べると
最近は珍しい野菜が増えたと思う。
パプリカもそうだし、
アボカドもそうだし、
豆苗(とうみょう)も・・・
昔はなかったと思う。
そして極めつけが・・・
ロマネスコ。
私が子供の頃に比べると
最近は珍しい野菜が増えたと思う。
パプリカもそうだし、
アボカドもそうだし、
豆苗(とうみょう)も・・・
昔はなかったと思う。
そして極めつけが・・・
ロマネスコ。
今回の吉野山は
「下から歩いて行ってみよう」
がテーマである。
(ツーリングなのに)
そんな訳で、えっちらおっちら
下千本駐車場から歩き上千本へ。
更にその先がここからだ。
※前回の記事はこちらから。
吉野ツーリング ~早朝くそ寒・2019年早春の陣~
先に吉野山の寺宝めぐりについての記事を
3記事だしたが、今回は純粋にツーリングの話である。
毎年の事だが・・・大体この時期、
高速道路上で死にそうになっているのが
通常運行だ(;・∀・)
3月末まで開催中の
「吉野寺宝めぐり」
のレポートである。
可愛い文鳥のいる善福寺の後は
一旦、櫻本坊、竹林院に戻った後
喜蔵院、大日寺へ向かう。
桜シーズンの前に「寺宝めぐり」で
また吉野を訪れた。
その吉野めぐりのレポートをお送りしている。
さて「竹林院」で素晴らしい庭園を見て、
肝心の寺宝を見るのを忘れて
出た後に訪れたのは
「櫻本坊」と「善福寺」だ。
歴史ある寺は、大体「宝物」や「秘像」なんかを持ってたりする。
普段から拝観料を払えば見れるものもあるが、
見れないものも多い。
それが全部とは言わないが、かなり見れるのが
現在開催中の
「吉野山寺宝めぐり」
である。
今回は、そんな寺宝めぐりと
テクテク吉野山散歩の話。
秋に
‟吉野山をバイクで登ってみる”
という無謀な事をした時、
道中に気になるものを見つけた。
山の中に唐突に立っている
「不動明王像」
前回はバイクを停める事が出来ずに寄らなかったので、
今回は徒歩でそこまで行ってみたよって話。
3月11日は東日本大震災の起きた日だ。
私自身は被災していないので、
何を言っても所詮は他人事に過ぎないため、
何かいうつもりも、
権利もない。
が、それに絡むことで個人的に
なんて凄い人なんだ!
と思う人と出会った事がある。
春夏秋冬、どの季節も好きだ。
田舎育ちの私には、どの季節にも自然の織り成す
美しい思い出があるのだが、
やはりそこに動物が入ってくるのが
私ならではという所だ。
今日は少し早いが、春の次に巡りくる夏の夜に
思い出す、ある一匹の柴犬の話である。
「犬」という文字を見て
想像する犬の形は人それぞれだ。
ちなみに私は「犬」と言ったら
シェパードと柴犬がまず頭に浮かぶ。
世の中に沢山いる犬を犬種で分けて、
どれが好きなのか?となった時、
一番好きなのがその2犬種なんだ。
前回に引き続き、今回もそんなシェパードの話。
最近のコメント