巨猫が他界してぼちぼち100日である。
仮に本当に魂的なものがあるとして、
それを人が認識した際には
「幽霊」
と定義するとして考える時、
獣の魂は一体何を考えているのだろう?
巨猫が他界してぼちぼち100日である。
仮に本当に魂的なものがあるとして、
それを人が認識した際には
「幽霊」
と定義するとして考える時、
獣の魂は一体何を考えているのだろう?
私は基本、おいそれと願掛けをしない。
まかりなりにも神と名の付くものに
己の欲望をぶつけるのは如何なものか?
という事もあるし、そもそも
「世の中にタダのものは一つもない」
と思っているからだ。
世の中、タダで手に入るものは一つもない。
それは相手が神であってもだ。
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