空にモクモクと入道雲が立ち
蝉が一斉に鳴き始めると、
以前語った板子一枚下の世界が
懐かしくなる。
つまり「海」が恋しくなるのだ。
記事を読み返しながら、
海を渇望していたのだが
・・・・ふと思い出したことがある。
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空にモクモクと入道雲が立ち
蝉が一斉に鳴き始めると、
以前語った板子一枚下の世界が
懐かしくなる。
つまり「海」が恋しくなるのだ。
記事を読み返しながら、
海を渇望していたのだが
・・・・ふと思い出したことがある。
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昔からライスワークもライフワークも
何だかんだで
結構人と会う機会が多い。
そんな事をしていると
数人に一人は一目会っただけで
「げげっ!!」
と思う人もいるもんだ。
今日はそんな話。
世に出回る怖い話の中には
‟ヒトコワ”
というジャンルがある。
その名の通り
‟人にまつわる怖い話”
実は、
心霊よりもヒトコワのほうが多い
のが私の人生だ。
‟山ガール”
‟釣りガール”
という言葉が
誕生・定着してから何年経つかは忘れたが、
実は私はかつて
‟釣りガール”のパイオニア(笑)
であった。
・・・いや、単純に
親が釣りバカだっただけの話だ。
最近、脱ペーパードライバーを果たし、
車で遠出もするようになったバイクBBAである。
所で、皆さんは
「ドライブのおとも」
にする食料はなんだろう?
お菓子ではなく弁当的な意味でだ。
我が家では一風変わった‟あるもの”
が定番になっているんだが、
それにはこんな経緯が隠されている。
自宅のすぐ手前に絶妙なカーブがあるせいで、
冬季「事故多発地帯」と化す我が実家。
大概は、寒さに負けて一杯ひっかけた馬鹿者が事故るのだが、
まぁ中には・・・・そうじゃないのもある。
ここで常々“出る家”としてネタにしている我が実家。
実はこの家の怖さは、別に心霊に関する事だけに留まらない。
とっても物理的に、
リアルに怖いエピソードのある家なのだ。
今日はそんな実家のリアルホラーというか、
リアルスプラッタな話。 続きを読む
4年間、郵便配達をしていたが、
その間、声を大にして言いたい!
と思った事がある。
「郵便屋は何でも知ってるわけじゃない!!」
いや本当、知ってる事だけで、それ以外は何も知らんのだ。
世の中には様々な「利用規約」というものがある。
乗り物だったら持ち込んだらいかんもの。
何かを送る場合だったら、送る事の出来ないもの。
でも、かりに利用規約に書いてなくても、
一般常識的に考えたら「これはマズイだろう」っていうものは
あると思う。
私は絵を描くのをやめた4年間、
郵便配達員をして糊口をしのいでいたんだが、
入って2年目の元旦のどしょっぱに
とんでもない事をやらかしてしまった事がある。
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